推しの闇の帝王に愛されるってマ？【1】

プロローグ ページ2

A視点

『いっけなーい☆遅刻遅刻☆』

私はA！
元気な元気な18歳☆

今、8;15です☆
学校は8;00だから……

そう遅刻☆

あーあ、こういう時こそサンズのショトカ(ショートカットの略)使えたらって考えちゃうよねー

よねー？(謎の圧

で、今絶賛パン食わえて走ってるw

遅刻！遅刻！ちこk(ｷｷｯｰ

『え？』

私はA！
享年18歳！
ﾀﾋ因はトラックです！

Q.遺言は？

A,『神様許さん



最期に推しを崇めたかったです……』






？「ちょっと起きてー！」

『ﾊｯ……此処は誰？私は何処？！』

？「逆、逆！」

『あんた誰？私トラックに引かれてｵﾀﾞﾌﾞﾂしたと思うんだけど？』

神「そうだよ！僕神様なんだけど……



君、僕の手違いでﾀﾋんじゃった☆」

『は？』ｷﾞﾘｷﾞﾘ

神「痛い痛い痛い痛い！！首絞まってる！！」

『紙はﾀﾋなない』

紙「そうだけど！って紙じゃない！ちょっと？【神】が【紙】に変わってる？！」

うるさいなこの神様

神「ごめんって……お詫びにさ？



アンダーテールの世界にトリップさせてあげるから？ね？」

『え？マ？』

神「そう、マ」

『マァ？！』

マジかよこの神様最高じゃん！

神「じゃあ、



行ってらっしゃい〜！」

ペンキだっけ？なんだっけ？→←せってー！！『テンション高っ』

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