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建物の中に入り受付を済ませ桜木さんが言ってた場所へ向かった
「えっと…たしか…」
場所がいまいちわからなくなってしまいキョロキョロしといると
「あの、shotaさんですか？」
控えめに声をかけられた
振り向くとそこにはいかにも好青年というかなんというか爽やかオーラを放つ人が立っていた。
「あ、そうです」
「よかった！あってた！あ、俺 マネージャーの音羽って言います。」
どうやら彼は、今から俺が担当する人のマネージャーさんらしい。
「あぁ、どうも 」
「いゃあ、shotaさん見たいな有名な方が彼らのヘヤメイクを引き受けてくださるなんて光栄です！」
え、俺ってそんな有名だっけ？
薫さんの方が絶対有名だぞ
「こちらの部屋で待っていて下さい、すぐ呼んできますんで！」
「え、ちょ、」
俺のいいかけた言葉は聞こえなかったのか音羽さんは颯爽と行ってしまった。
結果、俺の担当すんの誰？
まぁ、いっか とりあえずヘアアイロン温めて手を洗ってこよう
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ハル(プロフ) - オ.リ.フ.ラついてますよ〜 (2月25日 20時) (
レス) @page4 id: eae2036939 (このIDを非表示/違反報告)
00(プロフ) - オリフ,ラ外して下さい (2月25日 15時) (レス) id: 5b4daa91ef (このIDを非表示/違反報告)
ﾊﾞｹﾓﾉ(プロフ) - ぷりんさん» そうなの！渡辺さん記憶ないのよ~ (2月24日 0時) (レス) @page2 id: 69e5d6eaed (このIDを非表示/違反報告)
ぷりん(プロフ) - 記憶がない？！わくわくする😳 (2月23日 23時) (レス) @page2 id: dce4e015dd (このIDを非表示/違反報告)
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