消せない罪

番外編と謝罪 ページ44

更新が遅くなってすみませんでした！！
理由は最近、バイトとかが始まって土日は特に暇がなくなって書く時間とかが少なくなってしまって書けませんでした。
ほんとにすみません！
これからはなんとか書けるようにしますが恐らく前よりも亀更新になってしまうので、そこら辺ご理解お願いしますm(_ _)m
あと、お知らせでTwitterで占ツク用のアカウントを作りました！！

@merun55224907

良ければフォローお願いします！！
なんかご意見がありましたら、DMで送ってください！
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
みなさん！！どうも！！Aです！！
なんと私…風邪を引いてしまいました…

貴女「ごめんなさい(ｺﾞﾎｯ)…お店の事あるのに…(ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ)」

メリ「まぁ…気にすんな！！今はひとまず休んで寝ろ！！な？」

貴女「はい…(ｺﾞﾎｯ)ありがとうございます(ニコッ)…お兄様」

メリ「お、おう！！/////」(こんな時でも、可愛いな/////)にししっ

メリオダスside
貴女「すぅ…すぅ…」

よしっ…寝たな
それじゃあ、あいつらの所に知らせに行くか

ガタッ グイッ

メリ「おっと！なんだ？…A？」

貴女「やだよ…もう一人ぼっちは…やだよ…わたしを…置いて…行かないで…ひとりぼっちに…しない…で…」

Aの目からは涙が流れていた

メリ「そうか…悪かったな…お前の兄ちゃんなのに気づけなくて…大丈夫だ…これからは俺たちがずっとお前の傍にいるから…だから、たまには俺たちを頼ってくれよ…自分だけで抱え込みすぎんなよ…なぁ…A…」

俺はAのほっぺに口付けをした、そしたら、Aが安心したように笑った。
そうして、俺も眠りについた

貴女side
貴女「んーっ！よく寝ました！ん？」

横を見ると、お兄様が寝ていた

メリ「ん…おっ！！A！！起きたか！！」

貴女「はい！！お陰で風邪も治ったみたいです！！」

メリ「じゃあ、明日からまた仕事できるな！」

貴女「はいっ！！」

__次の日___
メリ「ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ」

貴女「まさか、私の風邪がうつってしまうなんて…」

エリ「ホントですね」

バン「だんちょ〜♪Aに何したんだ〜？♪♪」

キン「そ〜だよ。団長
そー簡単に風邪がうつるはずがないからね」

貴女「え！？なにかしたんですか！？お兄様！！」

メリ「さぁな？/////(ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ)ひとまず寝てぇから、どっかいってくれねぇか？/////(ｺﾞﾎｯ)」にししっ

貴女「もうその笑みが怪しく思えます！！お兄様〜〜！」

第41話→←第40話

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーアイテム

革ベルト

ラッキーカラー

あずきいろ

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す