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第28話 ページ31

貴女side

メリ「ここがエリザベスとオレ達が出会ったところ…白夢の森でディアンヌと再開…」

ホー「そんで今はダルマリーを東に出た山道だよな?」

バン「目的は王都だろ?だったら、南西の街道じゃねぇかよ〜♪♪」

メリ「うんにゃ
王都からは一旦離れる。ソルガレス砦につづいてバステ監獄をぶっ潰したんだ。聖騎士側は警戒を強めているはずだ」

ホー「今は目立つ行動を避けるのが吉って事だな」

バン「十分目立ってんだろう〜が♪♪」

豚の帽子亭の外_____

エリ「本当にごめんなさい…私のせいで結局町に三日も足止めさせてしまって…」

ディ「水くさいな〜〜
エリザベスってば!ねぇ?A」

貴女「そうですよ!!それより、体の方はもう平気何ですか?」

エリ「ありがとう ディアンヌ…A…もう平気です。ホークママもお留守番させてしまってごめんなさい…一人ぼっちで寂しかったでしょう?」

ホークママ「ブゴブゴブゴォ…」

ディ「気にしてないってさー!!」

バンっ!!
急にドアが開いてホークちゃんが出てきた

ホー「勝手に訳すな!!今度から長引きそうな時は早めに言ってくれって言ってんだ!!」

ディ「てへっ♡ごめーん」

貴女「あはは…( ̄▽ ̄;)」

キキッ!!
急にホークママが止まった

騎士「そこのデカ豚と巨人族のおんな!!
止まれーい!!」
「我々は王国聖騎士だ!!大人しく我々の尋問に答えてもらおう」
「報告にある七つの大罪のディアンヌは巨人族家を背負った豚の目撃情報もある」

店からお兄様が出てきた

騎士「!!
誰か出てきたぞ!!…子供?」

エリ「メリオダス様!!」

私はエリザベスお姉ちゃんと一緒にメリオダスお兄様を追いかけた

メリ「どーもどーも検問ごくろーさん
オレはこの移動酒場 豚の帽子亭の店長だけど…何か用?」

騎士「ならば そこの巨人族の女とはどんな関係だ?」

メリ「店の自慢の看板娘だよ!!ちなみにこっちの2人も」

バン「苦しすぎだろ」

後ろにはいつの間にか外に出ていたバン兄がいた

貴女「私も同感です…( ̄▽ ̄;)」

じぃーーー
騎士「新しいな!!いいっ!!かわいい!!
でも、そっちの2人も好みだ!!」

バン、貴女「嘘でしょ/だろ…」

メリ「移動中は営業してねーけど酒が必要なら安くしとくし、どっかで停留してたらいつでも寄ってくれよな〜!!」

文字数の関係で一旦切ります!!

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merion(プロフ) - ありがとうございます!! 大分遅くなってしまうかもしれませんが、楽しみに待っててください(*´∀`*) (2018年1月1日 1時) (レス) id: 29c216d5d4 (このIDを非表示/違反報告)
レン - エスカノールおじさんw楽しみです! (2018年1月1日 0時) (レス) id: 73c2690664 (このIDを非表示/違反報告)
merion(プロフ) - どうも!!初めまして!! merionです!! 宜しければリクとか画像とかバンバン送ってきてください!! (2017年9月30日 17時) (レス) id: 29c216d5d4 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:merion | 作成日時:2017年9月18日 14時

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