第15話 ページ18
メリオダスside
(初です！！うまく書けるか分かりませんが、頑張ります！！)
今、森の怪物って言うやつがAとエリザベスに化けていて、見分けなきゃいけねぇんだが、エリザベスは見分ける方法があるんだが、Aは正直見分ける方法がねぇ…
そうだ！！あの秘密を言えば分かるかな…ニシシ
ホ「や、ヤベーぞ…どうすんだよ！！
メリオダス！！」
メリ「うーん…さっぱり見分けがつかん！！」
俺は化けた奴らが襲ってきたから、ホークを掴んで岩に飛び移った
メリ「さてさてさーて 一体どれが本物だ？」
「そういえば、A
いいのか？早く出てこないとお前が朝、寝癖のm(貴「寝癖のまま、お店を営業しようとしてたでしょ！！なんで言っちゃうんですか！！」ドゴッ…うごっ！！」
貴「あのことは誰にも言わないでって約束したじゃないですか！！そもそも、あの時なんで早く教えてくれなかったんですか！！」
メリ「いや、あれはあれであr(貴「ありなわけないじゃないですか！！」ごめんって(^_^;)」
エリ？「メリオダス様！！私が本物です！！」
「信じてもらえるんたら何でもします！！」
おっ！言ったな(ニシシ)
メリ「よし！！なら今から全員オレの言う通りに動くんだぞ？」
貴「メリオダスお兄様…何をする気ですか？」ギロッ
メリ「まぁそう睨むなよ？(^_^;)
安心しろって！！俺に任せとけ！！」
俺は流石にこの状況でやったら、Aにしばかれると思ったので、やらない事にした(^_^;)
メリ「んじゃ 思いっきりジャンプしろ！！」
エリ？「「「ジャーンプ！！！！」」」
エリ「ごめんなさい！！無理です！！」
ズパッ！！
ポンポンポン
ホ「んげっ！！」
「いたずら小鬼のハイドアンドシーク！！
森の怪物の正体はあいつらだったのか！！」
メリ「追うぞ！！
あいつらの逃げる先になにかいるはずだ！！」
「あっ！そだ…
これ返す。」
エリ「やっぱりメリオダス様が！？」
Aに睨まれてるが気にせず行くか！！
そう俺は思い、ハイドアンドシークのあとを追った
エリ「み…見てください！！あんな所に女の子が！！」
ホ「おいおい
まさか今度はあの子を襲う気じゃ！！」
エリ「そんな！！あんな小さな子を」
ホ「そうだ！！あんな小さな…」
エリ、ホ「「え？」」
そこに居たのはディアンヌだった
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
いやーメリオダスside難しいですね！！
変だったらすいません！！
bymerion
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
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ラッキーアイテム
革ベルト
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あずきいろ
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merion(プロフ) - ありがとうございます！！ 大分遅くなってしまうかもしれませんが、楽しみに待っててください(*´∀｀*) (2018年1月1日 1時) (
レス) id: 29c216d5d4 (このIDを非表示/違反報告)
レン - エスカノールおじさんw楽しみです！ (2018年1月1日 0時) (レス) id: 73c2690664 (このIDを非表示/違反報告)
merion(プロフ) - どうも！！初めまして！！ merionです！！ 宜しければリクとか画像とかバンバン送ってきてください！！ (2017年9月30日 17時) (レス) id: 29c216d5d4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：merion | 作成日時：2017年9月18日 14時
