24.懐かし話 ページ25
貴方side
貴「なんで私がいるって分かったの？」
『感ですよ!!』
錦「お前の感、結構当たるもんな…
ま、嫌なやつの時は特に」
『…そうだね』
ト「金木の時も当てたしな」
四「…お前の親の時も……な」
『!!…暗い話は止めよ』
ｺｸｯ
私の過去ってやっぱ大切な人ばっかりいなくなることばっかりだな
『はい、お土産だよ〜』
ト「わざわざありがとな」
四「ありがとな」
錦「センキュ」
貴「ありがとう」ﾆｺｯ
『いえいえ
四方さん！コーヒー作って〜』
四「分かった」
ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ
錦「お前が教師かぁ…」
？
『急にどうした？』
貴「ふふっ、ずっとAちゃんが教師になったこと影で嬉しがってるの。
仲間思い…なのかな？」
錦「ちょっ！」
『素直になればいいのに〜(笑)』
ト「クソ錦でもそんなことあるんだな(笑)」
カウンター席に座ってる私の隣に座りながらトーカが言った。
幸い客は私と錦、貴未さん以外誰もいない。
四「A、コーヒー」
ｺﾄｯ
『うわぁ、美味しそ
四方さん、ありがとう』ﾆｺｯ
ｺﾞｸｺﾞｸ
『うん！やっぱ美味しい!!』
ト「店長のコーヒーも美味かったよな…」
錦「だな」
貴「私も錦くんの仕事の感じを見に来た時に飲んだけどすっごく美味しかった記憶があるなぁ」
『あの味はもはや職人技じゃない？(笑)』
ト「だな(笑)」
あ〜懐かしいことばっかり話してたら昨日のことのように記憶が蘇る
ｶﾗﾝｶﾗﾝ
！誰か来た
25.『扉を開けると〜♪』琲世「何？その歌。」『自分で作った』←琲世「…うん」←→←23.漢字
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ルン(プロフ) - irodori7mamemamさん» ありがとうございます！！すみません！汗 今週中には更新する予定です！！ (2019年9月5日 18時) (
レス) id: ae270709a2 (このIDを非表示/違反報告)
irodori7mamemam(プロフ) - 更新頑張ってください！ (2019年9月2日 23時) (レス) id: 11512482cb (このIDを非表示/違反報告)
ルン(プロフ) - 鏡華さん» ありがとうございます！！ (2019年7月31日 20時) (レス) id: ae270709a2 (このIDを非表示/違反報告)
鏡華(プロフ) - もちろんです( ＾∀＾) (2019年7月31日 14時) (レス) id: 2e21dc246b (このIDを非表示/違反報告)
ルン(プロフ) - 鏡華さん» すみませんでした。今更新しましたので読んでくれたら嬉しいです。 (2019年7月30日 21時) (レス) id: ae270709a2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ルン | 作成日時：2018年10月17日 23時
