動物が人間になれるの！？【すとぷり】

#38(番外編、ころちゃんＶｅｒ．) ページ46

〈ころちゃんＶｅｒ．〉

こ｢あっ！A！お湯熱いから気を付けてよ？｣

『わかってる！ころにぃそれ何回目ー？w』

こ｢だって心配だもん！w｣

ころにぃの方も心配なのに……

『ころにぃもお湯気をつけてね？』

こ｢はいはいwいやでも僕はカップゥラーメンとか普段作ってるから大丈夫だy『良くないのー！この間だってそう言ってやけどしてたじゃん！』……言い返す言葉が……(´；ω；｀)｣

『だから！ころにぃも気をつけてね！』

こ｢はーい｣

いつもこんな感じでころにぃを説得させてるんです。

こ｢気を付けてよ( ˘•ω•˘ )｣

『( ˙-˙ )(真剣にやってます)』

真剣にやってたのに……

『あっ……熱い……(´；ω；｀)』

こ｢えっ！？A大丈夫！？今冷たいの持ってくる！｣ε≡(*ﾉ`＞ω＜´)ﾉ

『(´இ﹏இ｀)』

こ｢ほ、ほら！冷たいの！これ当てとくんだよ？あとは僕がやるから！｣

いつもすぐ側見守っててくれるころにぃは世界一大好き。

Aちゃんが中学生にn((略

『またカップゥラーメンなの？』

こ｢ちょっと！僕が傷つくから！w｣

『あ、お湯気をつけてね、ころ兄私みたいになって欲しくないし』

こ｢僕はAみたいにクズじゃないから！wあの時は可愛かったわ。今じゃこんな変なこと言って〜誰に似たの｣

『ころ兄に似た。こ｢おい！wwww｣嘘嘘www』

『そういえばころ兄ちっちゃいね』

こ｢Aの方がちっちゃいくせに言うなぁ！｣

『さと兄と並んでたら分かるよw』

こ｢さとみくんと比べないでよ……(ﾎﾞｿｯ)｣

『でもころ兄はさと兄より好きだからね……///』

こ｢お兄ちゃんでよかったわ……………………///｣

兄妹でデレ期でも入ったのでしょうか。

可愛いですね。

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