動物が人間になれるの！？【すとぷり】

#32(なーくんの過去2) ページ38

降りてみて少し歩いてみると、4人の人が喋っていた。

その人たちを気にしないで喉が渇いたから海水を飲んだ。

その海水を飲んだら何故か人間になっていた。

｢あ、あれ？｣

？｢ねぇ君｣

人間になった直後、話しかけられた。

？｢この海水飲む、動物だった？｣

｢……そうですけど……？｣

？｢やった！じゃああと一人！？｣

？｢てか自己紹介しねーとwww｣

？｢そうですねw｣

なんやかんやで自己紹介が始まった

こ｢さっきは急でごめんw僕はあお！｣

莉｢俺はレオ！よろしく！｣

さ｢俺はもも、よろしく〜｣

る｢僕はごまです！よろしくお願いします！｣

｢俺ははる！……って俺なんで人間に？｣

る｢ふっふっふーそれはですね！育ててくれた人にに感謝してる人、嫌いになれない人がいる人が海水を飲むと人間になれるんですよ！｣

こ｢お前が偉そうに言うなw｣

｢そうなんだ！｣

さ｢まぁ俺ら4人もそうなんだけどな｣

莉｢あと一人！あと一人！｣

る｢レオがうるさいですけど、あと一人いるんですよ！一緒に待ちますか？｣

莉｢4人より5人の方が楽しいしね！｣

｢じゃあ、一緒に待ってもいいかな？｣

莉・る｢やったァァァ！！！｣

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な｢出会い方w｣

『いやぁー感動』

ジ｢あと俺だけなんか｣

こ｢ほんとだねー｣

さ｢本編記憶にねぇ()｣

莉｢みんなほぼ同じ内容｣

る｢てことでアディオース！｣

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