動物が人間になれるの！？【すとぷり】

#2 ページ3

さとちゃん可愛すぎ……

ん？ご飯食べ終わった……？

『あ、来たァァァうわぁぁぁ！？』

今さとちゃんが膝に乗ってきました。

Aはﾀﾋにました。

｢ﾆｬｰ!!ﾆｬｰ!!｣

『ん？撫でてほしいのかな？おーよしよし！』

顎下が気持ちいいらしくさとちゃん寝てしまいそう……

『あ、寝た』←

ほんとに寝たァァァ！

『ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ可愛すぎるぅぅぅ！』

こ……これは……！早苗には伝えられないなぁ……

まぁ言いたくもないしめんどくさい((

あ、私もお腹すいてきた

ｸﾞｵｵｵｵｵ(お腹の音)作者｢そんな音するの？｣

『私もお腹空いてきたなぁー夕飯の準備するかぁ』

私は夕飯の準備をするため台所に行ってハンバーグを作ったよ☆

まぁ今は8時ですね……

あ、さとちゃん起きた

『さとちゃん起きたの？あ、寝る場所ないじゃん……私と寝るか？』

その問いかけにさとちゃんは｢ﾆｬｰ!!｣って言ってくれたね

まるで人間の言葉がわかるかのように……

『さとちゃんって私の言葉分かるのかなぁ……』

私はボソッと呟いた

『はっ！そんなわけないよねーwww』

｢ﾆｬｰ?｣

『さとちゃんなんでもないよ！部屋行って寝よっか！』

｢ﾆｬｰ!!｣

私はもう眠たくてクタクタだったからベッドに入って速攻で寝た

あ、ちゃんとさとちゃんもいるよ？？？

さとちゃんひとりじゃ寝させないよwww









さとちゃんと寝て私は大声を出すつもりはなかったのに……

それで近所のおばさんに怒られました☆

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