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『なーくんとさとちゃんも朝ごはん食べてないでしょ?』
な「あ、そうだった」
さ「ご主人ところんが起きなさ過ぎて朝ごはんのこと完全に忘れてたわ」
る「え!?ご主人様も寝坊してたんですか!?」
莉「言ってくれれば起こしに行ったのに……」
ジ「それなw」
『なんでジェルくん笑ってるんだよ』
ジ「サーセン」
朝ごはんは作りたくないもんですよねぇ
そりゃー冷凍食品ってやつかコ○ビニに頼るわけですよ
私だけだって?まぁそうでしょうねw
大体の方は朝面倒な時はカップゥラーメンでしょ?
3分とかで出来るからねカップゥラーメンは。
な「ご主人様一人でなに喋ってるの?」
『え?なに?もしやエスパーか!?』
さ「エスパーではないけどめっちゃ心の声聞こえてた」
『あちゃー』
莉「ガチの本音だったねwww」
『だってホントのことじゃん』
る「僕は冷凍食品の方が多分好きですけど」
『多分って何!?』
ジ「俺はどっちでも好きかなーでもチャーシューの方が好き」
『チャーシューって……』
こ「『僕/ころちゃんじゃん!』」
『あれ?ころちゃん、チャーシューって認めたの?』
こ「言われ慣れたwww」
ジ「おいチャーシュー!肉出せよ!w」(ごめんなさい)
こ「僕の肉食べたいのか?人肉だぞw」(ごめんなさい)
さ「俺はいらない」
莉「俺も」
な「俺もいらない」
る「僕はジェルくんに協力しますよ?(*^^*)」
『あ、るぅとくん?やめてあげて?』
る「なんでですか?ジェルくんが食べたそうでしたからビール瓶で……」
こ「るぅとくん!?僕悪いことした!?なんかしたっけ!?」
『はいはい。喧嘩はやめよー』
ジ「( ´・ω・`)チャーシュー食べたい……」
『じゃあ夜はラーメン屋行きます?そんなにチャーシュー食べたいなら……』
す「行く!」
『返事がお早いこと』
みんな騒ぎ始めたw
てかどんだけジェルくんチャーシュー食べたいの?
ジ「チャーシューチャーシューチャーシューチャーシューチャーシューチャーシューチャーシューチャーシューチャーシューチャーシューチャーシューチャーシュー………………」
シンプルに怖いwww
るぅとくんと同じぐらい……
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あ - https://uranai.nosv.org/u.php/novel/9bac30f5c/と内容が似ている気がします(アンチじゃありません。勘違いさせてしまったらごめんなさい) (2022年9月26日 12時) (レス) id: 7254074ef2 (このIDを非表示/違反報告)
しのくる(プロフ) - かなたさん» そうなんですか!わざわざご指摘ありがとうございます!気を付けますね! (2020年3月28日 12時) (レス) id: 7cac306964 (このIDを非表示/違反報告)
かなた - コメント欄での会話はなるべく控えて下さいね!おもくなる原因になってしまいます!気を付けてください! (2020年3月27日 15時) (レス) id: 28236963a5 (このIDを非表示/違反報告)
しのくる(プロフ) - あさん» 昨日告白しようかと思ったんですけど結局逃してしまったんですよねー(笑)好きな人の誕生日までには告白しようかと思ってます!コメントありがとうございます! (2019年11月25日 15時) (レス) id: 7cac306964 (このIDを非表示/違反報告)
あ - もう、告白しちゃえば!絶対付き合えますよ! (2019年11月25日 1時) (レス) id: a5d39e3f52 (このIDを非表示/違反報告)
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