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「それをここに持ってきたことだけが問題なんだ！！！！！」
あ、ストーリー始まった
「あれか」
「そうそう。あ、山田これめっちゃうまい食う？」
「食う」
自分のタルトをサクッとフォークで小さくして山田の口元へ持っていく
「ん、うま。てかお前誰とでもこういうことしてるとビッチ疑惑沸くぞ」
「私男で通ってるから」
「そういう趣味のやつもいるだろ」
「…あぁ、」
「そんな顔すんなよ。お前には笑顔が1番だぜ」
と言って笑う山田
「山田………お前ってホント…」
「ん？」
「普通な顔してんな。てか1年の時も言ったけどお前が言うセリフじゃねぇんだよ言うなセリフが腐る」
「言い過ぎだろ」
「あ、山田、終わったっぽい。クローバーくんとダイヤモンドくんがエースたちを追い出してる」
「おー、ほんとだ。よく騒いでられんなあぁいうの」
「それな。…決闘の日は絶対行かないからな」
「当然だろ」
そう言って私たちはリドルくんの方へ行った
「ローズハートくん」
「あぁ、先輩方。どうかなさいましたか？」
「俺らこの後用事があるんだ。悪いけど抜けてもいいか？」
「そうだったんですか。無理に誘ってしまって申し訳ないです」
「気にしないで！美味しいお菓子食べられたしローズハートくんともお話出来たから十分だよ！今日はありがとう！」
と言って私たちはそそくさとハーツラビュル寮を出ようとした
そう、出ようとはしたのだ
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ななな(プロフ) - ぴよぴよさん» 了解しました (2021年2月21日 18時) (
レス) id: ef41d0a457 (このIDを非表示/違反報告)
ぴよぴよ(プロフ) - なななさん» コメントありがとうございます！！確かに！考え無しでした申し訳ありません…！ご都合設定ということでスルーして頂けると幸いです… (2021年2月21日 14時) (レス) id: 2ee5c1e32a (このIDを非表示/違反報告)
ななな(プロフ) - 応援してます！すっごい好きな作品なので5章編始まって嬉しいです！ていうかあれ…？レオナさん留年してるので1年の時同じクラスっておかしくないですか？ (2021年2月21日 14時) (レス) id: ef41d0a457 (このIDを非表示/違反報告)
ぴよぴよ(プロフ) - だいふくさん» えええそれはめちゃめちゃ嬉しいです笑笑ありがとうございます！ (2020年5月23日 0時) (レス) id: a7b0dad548 (このIDを非表示/違反報告)
だいふく - 山田が推しになりそう、、、 (2020年5月23日 0時) (レス) id: dc4f342631 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぴよぴよ x他1人 | 作成日時：2020年5月18日 8時
