２話 あほ牛ランボ ページ3
ゆい『ふぃ〜。気持ち良かった♪
朝風呂最高だ・・・・・・・・』
マジで気持ち良かった♪
そしてツナの家に行く・・・
ゆい『ツナ〜。いるか・・・・？』
奈々さん「まあ、ゆいくん♪
いらっしゃい、
ツナとリボーンくんなら二階にいるわよ。
上がって♪つーくん、つーくん！ゆいくん
が遊びに来たわよ。」
ツナ「え？ゆいくんが遊びに来たの？！」
リボーン「ツナ、お前は勉強に集中しろ。
逃がさないように拘束したからな。」
ツナ「リボーンっ！いつの間にっ！！？
うわぁっ！全身縄が絡まってるっ！
いたたっ。ガラガラドシャーン」ｶﾞｶﾞｰﾝ
ゆい『ツナ、お前大丈夫か？
そうだ、なんか送られてきた
イタリアのブドウのアメいるか？。
発送【ボヴィーノファミリー】ランボか
沢田さんに渡せだって』
ツナ「なっ！？流石に多すぎだろ！！」
リボ「ボヴィーノ？聞かねえ名だな。
どうせ格下のマフィアだろ。それよりもツナ。
この答えは？ゆいは答えなくて良いからな。」
ツナ「問七
Xとyに65を代入して
さらにそれを２で割ると答えはなんになるか
を言え。さっぱり分かんーーーっ！！」
リボ「答えを言え。」
ツナ「えっと、４？」
リボ「ペケ。」ドガーンっ！
ツナ「ギャアアアッ！！！どこに答えを
間違えるたびに爆発を起こす家庭教師が
いるんだよ・・・・・・・・・。」
リボ「ここにいるぞ。」
ランボ「死ね、リボーン。」
ゆい『何あれ？牛？もじゃもじゃ？
ちょっ！あんなとこから打ったら落ち＿＿＿』
ランボ「ぐぴゃっ！！」
ゆい『君大丈夫か？牛の小動物くん
リボーンくんの知り合い？
・・・・・・・』ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ランボ「うわあああっん。」
ゆい『えっと、リボーンの恐怖が刻まれてる・・・・・ほら、ボヴィーノファミリーの
人が俺に送ってきたブドウのアメ。なんで
君はあんなとこにいたの？それとリボーンくんの知り合い？』
ランボ「ぐすっランボの夢は
ボヴィーノファミリーのボスになってぐすっ
全人類をひざまずけること。リボーンとは
昔バーであって、リボーンは鼻でガムを
膨らませてランボさんはブドウを食べて・・・・・・・・・・・ぐすっ」
ゆい『それ寝てるだけだよなーーっ！
っと、とりあえず、リボーンのとこに戻るか？』
ランボ「ｺｸｯ・・・・・・・・・・」
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作者名：yui | 作成日時：2016年8月10日 13時
