4 ページ5
渡辺side
俺と樹がトイレから帰ってきたら涼太達が厳ついヤツらに絡まれてて俺と樹は直ぐに駆け寄った
問い詰めたら案の定俺と樹が怖くなったのかそいつらは逃げていった
樹｢きょも大丈夫か？｣
京｢うん、、｣
｢ここは人が多すぎる俺たちの家に帰ろうぜ｣
樹｢そうすっネ俺達は俺たちの家に帰りますよ｣
｢そうか、、今日はありがとうな(ﾌｯ)きょも涼太を守ってくれてサンキューな｣
京｢いえ、俺は舘さんに守られてましたから、、舘さん俺を守ってくれてありがとうございます｣
樹｢俺からも舘さんありがとうございます！｣
宮｢ううんきょもが無事でよかった(ﾆｺｯ｣
涼太のやつ、、
あれから俺達は俺の家と樹達は樹の家に帰った
ｶﾞﾁｬｯ
｢涼太、、｣
宮｢ん？どうしたの？翔太｣
｢ｸﾞｲｯ ｷﾞｭｯ)強がんなよ｣
宮｢強がってないよ｣
｢ﾌｯ)じゃ〜なんで今でも手が震えてんだよ｣
宮｢いや、これは、、｣
｢怖かったな(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)頑張ったな｣
宮｢( o̴̶̷᷄௰o̴̶̷᷅ )怖かった(ｷﾞｭｯ｣
｢ごめんな怖い思いさせて｣
宮｢ううん翔太は何も悪くないよ｣
｢今度からは俺から離れんなよ(ｷﾞｭｯ｣
俺は涼太をさっきよりも強く抱き締めた
宮｢うん/////く、苦しいよォ〜/////｣
｢いいだろ/////｣
宮｢ふふ/////｣
俺達はしばらく抱き合ってましたとさ
ここだけの話だが樹ときょもも俺たちと同じで抱き合ってたらしい
ここだけの話だから誰にも言うんじゃね〜ぞ！
宮｢ホントカッコつけるところはカッコつけて恥ずかしい所はこんなんなんだからふふ｣
｢いいだろ！別に/////｣
end
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 182人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
橘&涼//(プロフ) - すーさん» コメントありがとうございます！素直に嬉しいです(；A；)リクエストくださる際いつも応援コメントありがとうございます＜(_ _)＞ (2019年8月12日 1時) (
レス) id: 607a1086b8 (このIDを非表示/違反報告)
すー - 遅れてすみません！さくあべのリクエストにお答えして頂きありがとうございます！めっちゃいいです！なんでそんな発想が思いつくの？って思うくらい笑 これからも頑張ってください！応援してます。またリクエストします！ (2019年8月12日 1時) (レス) id: 55a1e1089b (このIDを非表示/違反報告)
美福(プロフ) - 橘&涼//さん» いえいえー！ (2019年8月11日 22時) (レス) id: 9e6bdd0fef (このIDを非表示/違反報告)
橘&涼//(プロフ) - 美福さん» そう言っていただけて嬉しい限りです(；A；) (2019年8月10日 23時) (レス) id: 607a1086b8 (このIDを非表示/違反報告)
美福(プロフ) - 橘&涼//さん» 更新もコメントも気長に待ってらんでゆっくりで大丈夫ですよ！ (2019年8月10日 21時) (レス) id: 9e6bdd0fef (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：橘&涼// | 作成日時：2019年5月20日 21時
