5 ページ43
深澤side
リビングに戻りソファーで寝ているであろう照の顔を覗いた
照「スゥースゥー」
「かわいい〜」(*´﹃`*)
阿「なんちゅー顔しとんじゃ(バシッ」
「いてっ!お前叩く事ね〜だろ!」
照「(。-ˇ.ˇ-。)ん〜。」
「照が起きちゃったじゃないか〜」
阿「ふっかの声がでかいからでしょ〜」
佐「ついでに顔もな!」
「顔はよけいだ!」
照「ふっかうるしゃい〜(ゴシゴシ」
「ごめんごめん(ナデナデ」
阿「さっきの態度はどこへやら」
佐「ホントだよ」
あーだこーだ言ってる2人は置いといて俺は照の隣に座った
「ホント昔から誰かに起こしてもらわないと起きないなお前」
照「起きれないもんは起きれないのぉ〜」
「はいはいふふふ」
照「ふふふあっ舘様は?」
佐「宮舘なら台所だよ」
照「何か作ってるの?」
阿「みんなまだ何も食べてないからフレンチトースト作ってくれるって」
照「ほんと!!楽しみだなぁ〜」
この嬉しそうな顔
昔から普段はすごくクールでなんでも器用にこなしちゃう照、でもいざ俺たち2人だけになると普段とは全く違う笑顔を見せてくれる照、、照が昔から見せる変わらないその笑顔に何度も俺は助けられたし勇気づけられた、、、それに俺は、、、、
照「どうしたの?ふっか」
「えっあぁ〜なんでもないよ」
照「そっか!(ニコッ」
昔から変わらないその笑顔が俺は昔から好きだったなんてこんな照れ臭い言葉いえるわけね〜よ
end
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ちょっとぐたぐたな最後になってしまってごめんなさい!!
95人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
橘&涼//(プロフ) - 翔北さん» コメントありがとうございます!リクエストありがとうございます!次のお話で書いていこうと思います! (2018年8月26日 17時) (レス) id: 0192225990 (このIDを非表示/違反報告)
翔北(プロフ) - だてなべで撮影のとき、スタッフさんに涼太が襲われてて楽屋に戻ってくるのが遅いと思って心配になった翔太に助けられるっていうのお願いします! (2018年8月26日 11時) (レス) id: 6102a0845c (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:橘&涼// | 作成日時:2018年7月13日 18時