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銭湯 ページ7
松田に手を引かれて銭湯に来た
松｢お前らまだ入ってなかったのかよ｣
伊｢待ってたんだよ2人が来るのを｣
萩｢陣平ちゃんがここまで連れてくるか
心配したんだぜ｣
景｢言い合いをしてるお兄さんらはほっといて
はーいおいでタオルで巻いてはい、バンザイ｣
｢バンバイ｣
景｢さぁ行こうか、何言ってるのー先に入ってるよ｣
ひろに先越された
シャワーを浴びて髪を洗って貰った
景｢Aの髪はゼロに似てるね｣
｢ぜりょ？だーれ？｣
景｢ふりゅやだよ ふるやれい れいだからゼロ｣
｢Aもぜりょってよびたーい｣
景｢お風呂に入ってきたら呼んでみなびっくりするよ｣
｢どぉちてびっくりしゅりゅの？｣
景｢4人しか呼んでないからだよ はい綺麗になった｣
｢ひりょくんAはこれからどうなりゅの｣
景｢ずっといてもいいんだよ(今日の夜考えよ)｣
｢うん。。。｣
景｢僕が体洗うまで待っててねー｣
洗面器を渡された･･･｡天然なのかね
水遊びをして待った
景｢こーらお水が勿体ないからおしまーい｣
｢はーい｣
景｢先に湯船使ってるからなぁ｣
降｢先越された｣
萩｢まったくだ｣
松｢連れてきたの俺なのに｣
伊｢これから考える事があるぞ今日の夜話そう｣
降｢そうだなこのままじゃぁな｣
萩｢別にいいんじゃねーの｣
松｢そうはいかねぇだろ｣
伊｢考えるのはあとあと｣
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作者名：YUKI x他1人 | 作成日時：2021年8月14日 11時
