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喫茶ポアロ ページ17

車を走らせポアロに着いた
カランカラン
安「こんにちは梓さん」
梓「あ〜安室さんお休みなのにごめんなさい」
中「初めまして透の友達の中村明です」

梓「よろしくお願いします安室さんの
お友達はイケメンが多いんですね」

梓は安室さん目当てで来る女子高生が増えたのに
また更に増えることを心配していた

梓「中村さん明日早速入って貰えますか?
休日で、お客さん増えるしそれに
早く覚えてもらわないと仕事とお客さんにもね」

安「明日は3人ですね」
梓「掃除用具はここメニューはこれです」
ひと通りのことを教えた

中「明日からよろしくお願いします
明日には履歴書持ってきますね」
梓「お願いします」

安「今からでもシフト入りましょうか」
梓「悪いですよ」
中「僕も早く覚えないといけないので構いませんよ」
梓「私アイスの在庫買いに行ってきます」
そう言って梓は裏から出ていった

降「良かったな」
景「それにしても明って兄さんから取っただろ」
降「バレてたか そうだよ孔明(こうみょう)から頂いた」
景「まったく……」
ヒロの兄は長野県警でお偉いさんなのだ
2人でならんでメニューを確認した
景「料理がダメダメだったゼロが喫茶店の店員か」
降「ヒロに教えて貰って助かったよいろいろ」
景「明日は萩と松田とAにに来てもらおう」
降「ゆっくりできる夕方にしよう」
景「夜はここでご飯食べて帰ろう」

梓「戻りました」
安「おかえりなさい梓さん
ひと通りの事は教えたので明日は大丈夫ですよ」
梓「またこれでJKが、増えますね日曜日から」
そんな話をしながら家に帰った
「ひりょ〜おにゃかすいた」
景「今から作るよ何食べる」
「かりゃあげ」
景「ピーマンもつけよう」
「………」
松「苦手なものあったんだ」
萩「これからいろいろまだ知れることあるな」
伊「好き嫌いないようにしねぇーとな」
降「頑張ったら僕がプリン作るよー」
「……ガンバリュ」
景(安室スマイルヤバすぎだな)
萩「……Aちょろすぎ」
「チョリョクナイ」
夜ご飯にはから揚げとホントにピーマンがでてきた
「……ひりょの、いじわる」
景「意地悪じゃないさ出すって言ったじゃん」
伊「冗談だと思ったんだな」
「じぇりょプリンはつくりゅる?」
降「ちゃんと作るよ約束だ」
松「俺たちの分もあるんだろゼロ」
萩「降谷ちゃんのプリン食べたーい」
降「ない」

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設定タグ:名探偵コナン , 警察学校組   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:YUKI x他1人 | 作成日時:2021年8月14日 11時

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