検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:3,738 hit

第一章 日常 ページ1

ひなた「おはよう速水さん♪」

ゆうた「おはようございます」

凛香「おはよう……」

ひなた「さてさて、どっちがどっちでしょぉか!」

凛香「……………こっちがゆうたくん」

ゆうた「正解です!」

ひなた「速水さん俺たちの見分けすぐつくよね〜、なんで?」

凛香「ゆうたくんの方が大人しいから」

ひなた「それで見分けついちゃう!?」

ゆうた「さすがは凛香さんです♪」

真緒「凛、おはよう」

凛香「あ、おはようまーくん」

凛月「りーちゃ〜ん」ギュウギュウ

凛香「おはよう凛月くん、離れて……」

凛月「いや〜」

真緒「ごめんな凛^^;」

凛香「別にいつものことだからいいよ。まーくんのせいじゃないし」

ひなた「そういえば衣更先輩と凛月先輩と速水さんって幼馴染みなんだっけ?」

真緒「あぁ。まぁ本当なら凛月の方が歳上なんだけど………留年したからな」

ゆうた「そうでしたね^^;」

真緒「さてと。凛月、凛、教室行くぞ〜」

凛香「うん」

凛月「サボる………」

真緒「凛月お前また留年になるぞ………」

日常→



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 8.3/10 (7 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
5人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:紫亜 | 作成日時:2017年7月1日 16時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。