魔法７ ページ8
須加「ここは…………」
蓮水「廃墟…？」
達也「そうだな。だが中には組織がいる。そいつらの排除だ」
深雪「ほのか、お願い」
ほのか「うん！」
達也「ほのかはシールド魔法に優れてる。あと光井の人間だから光魔法に適している」
凛香「なるほど……」
達也「じゃあ行くぞ。離れるなよ」
５人「はい！」
「！誰だ！」
雫「見つかったね………」
達也「そうだな………魔法準備しろ」
「あいつら魔法科高校だ！」
「あんな若者ごときに負けるかよ！」
深雪「相手は大人だから魔法が溜まるのが早いです！気をつけてください！」
十六夜「ボクに任せてください！目をくらませます！」
「なんだ！？」
「前が見えねぇ！」
達也「流石は十六夜家だ。闇魔法に優れている」
十六夜(やった！)
ブワッ！！
十六夜「な！？魔法が打ち消された！？」
達也「油断はするな！」
深雪「任せてください！」ﾋﾞｭｵｯ！
「くそっ！」
須加「じゃあ次は僕の魔法で！」ブワッ！！
「うわぁぁぁ！！？」
「このっ！」ﾌﾞｵｯ！！
松原「っ！」
ｺﾂﾝｯ！
松原「間に合ったな………」
雫「ナイス」
ブアッ！
「うぉっ！？」
「眩しい！」
蓮水「私も！」ﾌﾞﾜｯ！
「前が見えねぇ！」
「クソが！」
達也「凛香、お前も魔法使ったらどうだ」
凛香「えーえ…………まぁどうせ使わないといけないんだけど………」
「このガキ共！」ｼｭﾙｯ
「ぶっころしてやるよ！」
ｶﾁｯ………
「な！？」
「嘘だろ！？」
達也「ナイスサポートだ。あとは任せろ。深雪、先にいけ」
深雪「分かりました！」
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紫亜(プロフ) - はのらさん» ありがとうございます！頑張ります！！ (2017年6月27日 21時) (
レス) id: 8647634a15 (このIDを非表示/違反報告)
はのら - とってもとっても面白いです！更新頑張ってください(*≧∀≦*) (2017年6月27日 21時) (レス) id: 7f948a7d9d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：紫亜 | 作成日時：2017年6月25日 22時
