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魔法３ ページ4
達也「入ってくれ」
凛香「失礼します……」
雫「おかえり」
深雪「ただいま雫」
達也「さてと………よく来てくれたな凛香」
凛香「久しぶりね達也」
深雪「お兄さま？それはどういうことですか？デートでもしたのですか？(*^^*)」
雫「深雪、落ち着いて。魔法出そうになってるよ」
達也「親戚だ深雪」
深雪「し、親戚ぃ？私知らないのですが……」
達也「まぁ深雪にはあわせたことないからな」
深雪「そ、そうですか………」
凛香「要件は何……」
達也「あぁ。良かったら生徒会に入らないか？」
凛香「生徒会に…？」
達也「普通一年生を入れることは許されないのだが。今年の生徒会長は俺だからな」
凛香「そう…………生徒会長が言うなら仕方ないわね」
達也「ありがとう」
雫「ねぇねぇ。速水さんって相当な実力なんでしょ？見せて」
凛香「え………それは嫌です………」
雫「どうして？」
凛香「色々事情がありますから……」
雫「ふぅん……」
凛香「では私はこれで……失礼しました」
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紫亜(プロフ) - はのらさん» ありがとうございます！頑張ります！！ (2017年6月27日 21時) (
レス) id: 8647634a15 (このIDを非表示/違反報告)
はのら - とってもとっても面白いです！更新頑張ってください(*≧∀≦*) (2017年6月27日 21時) (レス) id: 7f948a7d9d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：紫亜 | 作成日時：2017年6月25日 22時
