CHAPTER for−取り憑かれた− ページ7
ナツメ「あ!トウマたちは?」チラッ
アキノリ「おお!」チラッ
トウマくんは最後の一口らしいけど、星乃は食べるの遅いからまだ3分の1くらい残ってる。
トウマ「ご馳走様」
アキノリ「むー!」(=_=)
トウマ「な、何?」
アキノリ「それって普通サイズ?」
トウマ「そうだけど……ちなみに星乃も」
アキノリ「それじゃ調査にならないだろ!?」
星乃「ダメでひたか……」
ナツメ「もう〜!星乃ちゃんならいいけど、トウマまで……!」
トウマ「だって僕、少食だし……ケースケは?」
ナツメ「そっか!」
ケースケ「んぐっ……」
ナツメ「無理しなくていいんだよ?」
星乃「そうですよ〜!こんな美味しいのに、無理したらダメですよ!」
トウマ「なんか矛盾してない?」
アキノリ「食べないと、もったいない男が来ちゃうからな!」
ケースケ「そ、そんなのいないし!」
ナツメ「じゃあ残しても大丈夫じゃない?」
星乃「無理したらダメですよ?」
ケースケ「た、確かに食べ過ぎは体に毒だし?今日は星乃の言う通りここら辺でやめよっかな〜?」
すると、変なおじさんがいた。
ま、妖怪なんだろうね。
ケースケ「ひいっ!」
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MARISA(プロフ) - わざわざありがとうございます!やることにはやりますが、そうすると物語が少しおかしくなるかもしれないので、変換する際は本当の名前は『星乃』なので、そこら辺はおねがいします…… (2019年10月20日 0時) (レス) id: 4b53f6d2dd (このIDを非表示/違反報告)
メガネ - 名前を変更できるようにして欲しいです!よろしくお願いします (2019年10月20日 0時) (レス) id: 056bce6b60 (このIDを非表示/違反報告)
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