＊ ページ22
＊
玉田｢エマさんが欲しがっているんです。
だから、一個だけ売ってくれませんか？｣
茶李井｢言ったでショ？今日はもう店仕舞い。
さ、帰った帰った。｣
茶利井さんは私達を追い出そうとする。
マタロウがそれを止めようとすると、それを止めるフブキ。
姫川｢まって！私達がお願いしてみるわ！｣
玉田｢え？｣
姫川｢だって、私ってば控えめに言ってマドンナだ・し・ね♡｣
小間｢え、｣
『フブキ……そんなに悩んでたんだね……』
フブキは私にコソコソと耳打ちをする。
その内容は……うん。
本気でやるの？
姫川｢茶李井さ〜ん！｣
ユキノ｢私達に〜、フォーチュンビターブラックを〜、｣ﾊﾟﾘﾝｯ
姫川｢作ってくれないと〜、｣ﾁｬｷｯ
姫川、ユキ｢｢泣いちゃう/抹殺しちゃうぞ♡｣｣
私は周りに氷で作ったナイフを沢山浮かばせて、直進したら茶李井さんに当たる位置に浮かばせた。
一方フブキは発明品？のバズーカを用意した。
あれ……私のいる意味皆無だよね？これ。
玉田｢茶利井さんの方が泣いちゃってますよ！？｣
姫川｢フォーチュンビターブラック、お願いして全員分作ってもらったわ。｣
ユキノ｢こっわ……｣
フブキの闇を垣間見た羅希咲ユキノでした。
暫く夜に部屋から出られないかも……オワタ＼(^o^)／
＊＊＊＊＊
すっっっごくお久しぶりです！はい！
書き方をあえて変えずに書いてみました！(違和感たっぷり)
知らぬ間にこの作品も人気者になったんですね……(´；ω；｀)
駄作者、感動しちゃうっ！←
これからの更新は……もうよく分かってないんです。
なので、もういっそ更新停止にしようかな〜と……
……さすがにこんなに放っておいて、まだ更新して欲しい人なんて居ないですもんね……
そりゃあそうですよね、責任感無さすぎる私が悪いといえばそれきりなのですが。
更新を望む人はいますか……？
終わり
ログインすれば
この作者の新作が読める(完全無料)
←＊必読＊大切なお知らせ＊
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 35人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ジンペイぃ - すごく面白いです!!なんか恋愛ストーリーとかが好きです! (2021年8月13日 14時) (
レス) id: 08d523f7b3 (このIDを非表示/違反報告)
レーニャン - はい！更新を望む人です!!スッゴク楽しみにしてます!!作品放棄は許しませんヨ？もし放棄したらフブキちゃんにロケランぶっぱなして貰うからネ？ (2021年1月1日 12時) (レス) id: b30d9de8f4 (このIDを非表示/違反報告)
・*Ren*・(プロフ) - 私は作者様がどんなに遅い更新でも気が向いた時だけの更新でも構いません。私はこの作品が大好きなので、正直更新は続けていただきたいのですが、作者様の気が向かない、もう書きたくないと言う考えがあれば無理にとは言いません、これからも応援してます！ (2020年5月20日 18時) (レス) id: 7307493481 (このIDを非表示/違反報告)
ほぴろー(プロフ) - 小説めっっちゃ面白いです。これからも頑張ってください！応援しています！ (2020年3月27日 10時) (レス) id: aa0224129e (このIDを非表示/違反報告)
紅 - 私も一番がいいです！勉強頑張ってください！ (2020年3月25日 8時) (レス) id: b38052858d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：円堂天利 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/1eec8acd853
作成日時：2020年2月4日 13時
