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??「ごめんなさいごめんなさい!」
『そんな謝らないで!?君も怪我してない?』
??「はい!はいっ!!」
里「あ?誰かと思ったら莉犬やんけ」
??「ちょ、里…くん!?」
『莉犬くん!!?』
里「うるさいw」
莉犬「えっえ…」
里「あぁ、うんw大丈夫だよ。とりあえず」
莉犬「えと…あ、えと…莉犬こと莉久です…」
__________
赤犬 莉久(アカイヌリク)
銀髪でよくカラコンを付け間違える
__________
『あ、どうも…?あ、急いでたんじゃ?』
莉久「ぅあああ!!!ごめんなさいもう行きます!」
早歩きで会議室に入ってしまった莉久くん。
あ、会議…莉久くん…?莉犬くん、21歳じゃ…?
カタカタと鳴り響くタイピング音。
誰一人喋ることなく黙々と社員がパソコンとにらめっこする。
何このシリアスな雰囲気。
プルルルルル
あ、お昼!
お昼を知らせる時計がなり、休憩タイムとなった
『里先輩。』
里「んぉ、ちょっとまってこれだけ…よしっ!」
さすがゲーム実況者。タイピングが早いです。
里「んじゃ行こ。なにか買わなくて大丈夫?」
『あ、ごめんなさいコンビニでちょっと買わなくちゃ…論の家にいたので』
里「そっかwんじゃ待ってるよ。」
『ありがとうございます』
里「上にもあるから上でいい?」
『あ、はい!』
でもやっぱコンビニお昼帯だと混むんだよね…社内に2個しかないし…
案の定、ファミ○は混んでた。
サラダとサンドウィッチを持ってレジに並ぼうとする人が多すぎて通れない
…どうしよっかな
そんなことを考えてたらいつの間にか手が引かれてた。
誰々誰!?私を連れてる背の高い方は誰ですか!
??「お姉さん、困ってたんとちゃう?」
背の高い関西弁の人の声を聞いてわかった
『…ジェルくん…』
??「え、ちょなんで…まぁええや!とりあえず買おや」
いやもう紳士。困ってるところ、手を引いて一緒にレジに並ばせてくれるなんて…
はたから見たらどういう状況だこれ?
ようやく私はサンドウィッチとサラダを獲得することができ、ファ○マの外に出た
ジェル「なんで知ってるかとか色々聞きたいし、一緒に来てくれへん?」
『そのつもりです…てか里先輩どこいった』
里「いるよ」
『わぁ!!?』
里「失礼じゃない?それw」
ジェル「え!?なんで里…がぁ…」
里「んー?それもあとで喋るよ」
『うんうん(???)』
よくわかんないけどいい雰囲気←
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ゆぃ(サブ垢) - 読ませていただきました!更新は無理をせず頑張ってください(o*。_。)oペコッ (2021年3月14日 17時) (レス) id: c7d6ad4c69 (このIDを非表示/違反報告)
雨乃@すとぷり夢小説(プロフ) - そんなことある?と思うかもしれませんがあるんですよねぇ← (2019年10月13日 22時) (レス) id: d3c7fcbda1 (このIDを非表示/違反報告)
まな - 結果!!モテ期さんが来たとしてもブスだとモテない!! (2019年8月21日 7時) (レス) id: d115782764 (このIDを非表示/違反報告)
まな - かます?かまそ!まな、いっきまーす!!…あれれ?効果がでないな~…(^^; モテ期さん来てくくれたはずなのに…あ、やっぱりブスだからかな☆(( (2019年8月21日 6時) (レス) id: d115782764 (このIDを非表示/違反報告)
ひな(プロフ) - まなさん» 大丈夫!このモテ期さんはまなちゃんに害はないから!いけるって!かませるよ! (2019年8月18日 11時) (レス) id: d3c7fcbda1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:あいいろ。× 雨乃 x他1人 | 作成日時:2019年7月7日 15時