【第五人格】クスリ漬けの少年【男主】

__34粒__ ページ37

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＊日目

はじめからだまされちゃった。
きょーはそれだけ

＊日目
せっかくお兄ちゃんとさいかい出来たのにしんじてくれなかった。ちょっとざんねん。
ナワーブくんとイライくんがいるから問題ない。

ー

＊日目
イライくんが離れた、ざんねん。
ひさびさに医者にみてもらお。


＊日目
あまりにもくすりが強いから怒られた。
生きているのが不思議なくらいってさ、凄いねぼく。


＊日目
とりあえずナワーブくんがいるから延命する


＊日目
ゲームから帰ってきたらナワーブくんがもう関わるなっていってきた。
生きるりゆうがなくなった。


＊日目
荘園に来るまえよりかおおい量のくすりを飲む。ひさびさ。
もう生きなくてもいいよね、もとの世界へもどればころされるし…。


＊日目
くすりをとられかけたから取り返そうと首を絞めたらとしたら止められた、なんで？ま、返してもらったからいい


＊日目
血が止まらない、もうそろそろおわりかな



ー


＊日目
もうむりだ、最後のゲームになりそう。
それならあいつを悪役にしてやろう、ぼくの身体の免疫はもうあまりないはず、普通の人なら死ぬりょうでたりるはず、


＊日目
さいご。
ぼくはなにがしたかったんだろう…。

うまれなきゃよかった、こんな人生でおわりたくなかった。

もしぼくのことを調べたいひとがいたら＊＊街の＊＊っていう闇医者をたずねてるといいっていってもむりか…。メモは多分このへやのなかじゃみつからない。



死にたくないけど死にたい…




がんばれ、ぼく




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