【第五人格】Unhappy diary game【ヒロアカ】 (ページ36)

今日:15 hit、昨日:0 hit、合計:20,309 hit

〆裏話編/設定〆ページ36

〆〆

夢主くんの設定

名前 A・シェイア

職業作家

年齢 18(荘園時)

スキル

本に住まう者
彼だけに従う本に住まう闇のものは解読、救助、足止め手当、身代わり、転送などを出来る。ただし他人に手当は使えない。クールタイムは30秒。心音範囲で使える回数が溜まり最大4回のみ使える。

重度の人見知り
彼は極度の人見知りで人がいると集中出来ない。他人と解読すると解読速度が20%ダウン。調整が多くなる。

妄想癖
作家らしい癖。ロケットチェアに座らされても冷静でいられる。作家の耐久が15%あがる。しかし失血死の時間は早い。

護身
彼は小さいが戦えない訳では無い。乗り越え速度が5%上昇。板が命中時気絶時間が少量長くなる。

背景推理
彼は若くして人気の作家になった。しかし彼を待ち受けるのは仲間の嫉妬や妬みを受ける毎日。嫌になった彼は逃れるためにやってきた。精神的に傷ついた彼は癒しを求めている。

イソップ・カールの恋人。

自己犠牲精神が強い。

溜め込んでしまうタイプで必要としてくれる人がいれば身を犠牲にしてでも尽くす。

荘園の記憶を夢で見ていたがハッキリとは覚えていなかった。

緑谷と爆豪とは幼なじみで仲がいい。

爆豪に強く言われてヒーローを目指す。

荘園に来る前に色々な人から利用されて肉体的精神的にボロボロだった。

ハンター達とお茶をするのが日課で話を聞くのが大好き。

夜はイソップと過ごす。
【ご想像にお任せします】

イソップと付き合った経路

・イソップが一目惚れする
(夢主くんは引き気味)
・猛アタックする
(夢主くんからの印象は悪かった)
・他のライバルが現れるがなんとかアタックが通じて付き合った

夢主くんはいつも受ける側です。

__