〆_��/��_〆 ページ20
〆〆
近くでダウンしてしまったA。
その瞬間通電してAは立ち上がり僕を急いで助けてくれた。
『僕がアイツとチェイスをするからゲートを開けてきて』
助けられた際にAに言われ僕は頷きゲートに急いで向かって解読をした。
『私から離れて！』
イソップ「先に行くよ！」
ナワーブ「先に行くよ！」
イライ「ゲートが開いた！」
ナワーブさん達と合流して確実に勝ちに持って行ける試合にになった。
瞬間移動の音がしてゲート前にやってくる、そう思ったが………。
敵「残念だったなァ？ゲート前に来ると思ってたら大間違いだぜ？」
背後に現れ僕が殴られた。
その場にダウンしてイライとナワーブが焦って僕がゲートから出られるようにカバーをしてくれたけど間に合わず2人は先に出て行った。
敵「ちっ…2人逃げたか…んでもてめぇを飛ばせば引き分けだなぁ」
イソップ「くっ…そ…」
風船に括りつけられて椅子に座らされる。
そう思っていた。
『大切な人に手を出すなッッッ！』
赤い手が風船を引きちぎりハンターを突き飛ばす。
しかしハンターは普通ありえない興奮を使って立て直し攻撃を仕掛けてきた。
『卑怯者！』
敵「知らねぇーな？この世界は俺の思い通りになんでも出来るんだぞ。ひひっ…さァどっちが捕まるかな？」
霧は溜まっている。
下手をすればダブルダウンになる。
『イソップくん、今からイソップくんをゲートの向こうへ飛ばす。僕はハッチから逃げるから』
ジッとハンターを睨みつけながらAは僕に言った。
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('ω') - ｳｵｱｱｱｱｱｱ!!!主人公くんんんんんん(*´；ェ；｀*) (2019年5月25日 23時) (
レス) id: 1903f140ed (このIDを非表示/違反報告)
('ω') - 生きてたぁー(*´▽｀*) (2019年5月25日 23時) (レス) id: 1903f140ed (このIDを非表示/違反報告)
('ω') - 完全に最後死んじゃってるじゃないですかー、やだぁーこういうのー好き((( (2019年5月24日 15時) (レス) id: 1903f140ed (このIDを非表示/違反報告)
第五はまってるやつ(プロフ) - 眞尋さん» ありがとうございます！ (2019年5月19日 2時) (レス) id: 14b9ab2e56 (このIDを非表示/違反報告)
眞尋(プロフ) - 応援してます！！頑張ってください！ (2019年5月18日 12時) (レス) id: d2f316c579 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：第五ハマってるやつ | 作成日時：2019年4月30日 23時
