〆_��/IV_〆 ページ15
〆〆
ストーリーがめちゃめちゃ早くなります。ご注意ください。
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夢主くんside
合同練習から数日後、またX組とまた合同練習を組まれた。
次の訓練はあの有名なテーマパークのような名前の場所でレスキュー訓練を行うらしい。
バスに乗って移動して目的地に着くと13号先生が少々長い演説をしてようやく始まろうとした、その瞬間予想外のことが起こった。
現れるはずのないヴィラン達が雄英の敷地に現れた。
あっという間にヴィランの個性と見られる霧に飲まれて僕達はバラバラになった。
僕が飛ばされたのは見知らぬ不気味な部屋。
椅子に座っていて僕は夢で着ていた服を着ていた。
奇妙な音楽がなり背後にあるガラスを何者かが這う音がひっきりなしに聞こえた。
ゆらゆらと揺らめくロウソク。
この光景…とても見覚えがある。
なんだっけ？
追われて解読して…また追われて…逃げて……。
僕は………作家。
医師のえみ…りー？
探鉱者ののー…とんくん？
占い師のイラ…イさん？
納棺師…の……僕の……僕の____
霧のかかったような記憶が一つ一つ思い出せるようになる。
頭がいたい、痛いけど知りたい。
大切な人は誰？
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('ω') - ｳｵｱｱｱｱｱｱ!!!主人公くんんんんんん(*´；ェ；｀*) (2019年5月25日 23時) (
レス) id: 1903f140ed (このIDを非表示/違反報告)
('ω') - 生きてたぁー(*´▽｀*) (2019年5月25日 23時) (レス) id: 1903f140ed (このIDを非表示/違反報告)
('ω') - 完全に最後死んじゃってるじゃないですかー、やだぁーこういうのー好き((( (2019年5月24日 15時) (レス) id: 1903f140ed (このIDを非表示/違反報告)
第五はまってるやつ(プロフ) - 眞尋さん» ありがとうございます！ (2019年5月19日 2時) (レス) id: 14b9ab2e56 (このIDを非表示/違反報告)
眞尋(プロフ) - 応援してます！！頑張ってください！ (2019年5月18日 12時) (レス) id: d2f316c579 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：第五ハマってるやつ | 作成日時：2019年4月30日 23時
