〆29〆 ページ31
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ミニリパ「へあっ！へあっ！」
『ミニリッパーくん、大丈夫だよおいで』
ミニリパ「へぁっ！」
ミニリッパーくんを肩に乗せてひげさんを抱っこする。
僕は雄英高校の近くの道でタイムさんが出てくるのを待った。
タイムさんには何もしない。
ただじっと見つめるだけ。
しばらく待っているとタイムさんは戻る前と同じように出てきた。
僕を見つけた瞬間顔を青ざめて逃げていった。
恐怖の対象になったみたい。
ただの自己満足にしか過ぎないけどスッキリした。
もう今日は帰ろう…そう思った瞬間聞き覚えのある声が聞こえた。
？「A！こっちだ！」
幻聴かと思ったけど繰り返し僕の名前を呼んでいて僕はその声こする方へ歩いて行った。
ひげさん達が帰ろうと僕を引き止めていたけど僕は止まらず進んだ。
だってその声は ナワーブ くんの声だったから。
ナワーブくんの声がする方へ走っていくとホワイトサンド病院のような建物に辿り着いた。
門が閉鎖されているから入ることが出来ない。
声はもう聞こえない。
引き返そうとした時、背後にフードを深くかぶったナワーブくんらしき人が現れた。
『ナ、ナワーブくん？』
声をかけても反応がない。
よく見ると手にグルカナイフを持っている。
嫌な予感を感じ取りこの場から逃げようとした、
その瞬間ナワーブくんがグルカナイフを向けて僕に襲ってきた____
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第五はまってるやつ(プロフ) - ゆきなさん» コメントありがとうございます！ストーリーgdgdですみません…読んでいたたぎ大変嬉しいです (2019年5月4日 19時) (
レス) id: 14b9ab2e56 (このIDを非表示/違反報告)
ゆきな(プロフ) - 泣きました！てか話を盛ったヒーローは粛清せなあかんな！ﾝﾌﾌ楽しみやな(←15歳の打たれ弱いドSさんです-w) (2019年5月4日 10時) (レス) id: e7791cc44f (このIDを非表示/違反報告)
第五はまってるやつ(プロフ) - 桜也さん» 仲のいい友達がいないので頼りがなくてかなりヤバいです。なんとかなると思いますので大丈夫です、ありがとうございます (2019年4月30日 22時) (レス) id: 14b9ab2e56 (このIDを非表示/違反報告)
第五はまってるやつ(プロフ) - 眞尋さん» ありがとうございます！とりあえず殺されないよう気をつけます (2019年4月30日 22時) (レス) id: 14b9ab2e56 (このIDを非表示/違反報告)
第五はまってるやつ(プロフ) - リルさん» ありがとうございます。規制かかってますね…申請するほど過激なシーンなどこの作品はまだないのですがね…外せるよう最善を尽くします。 (2019年4月30日 22時) (レス) id: 14b9ab2e56 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：第五ハマってるやつ | 作成日時：2019年3月13日 0時
