優しい5号車さん ページ23
マネ「A？聞いてる？どう、体調は良くなった？まだフラフラする？」
A「あ！だいぶ良くなりました。。今は全然フラフラしないです。迷惑をおかけしてすみませんでした。」
マネ「いや、大丈夫よ。それにしても、、、、あのお酒でフラフラに酔うなんて。」
A「もともとあまり飲めないんですけどね。昨日は体調も良くなかったんですかね。」
マネ「体調管理はしっかりとしなさいよ。これからは体調管理にも気をつけて。こんなこともう二度と言わせないでね。お酒にも注意して。」
A「分かりました……。」
それにしても確かに不思議だ。
なんで、あのお酒で酔ったんだろう。
アルコールの低い弱いお酒を頼んでもらったからほかの共演者さんと同じものを飲んだはずなのに……。
マネ「今日は私の車あるから車でAの家まで送ってあげるわ。早く着替えて用意しなさい。」
A「だ、大丈夫ですよ！電車で帰りますから！」
マネ「もうここまで車で乗ってきたから遠慮しなくていいわ。下で待ってるから。」
そういってマネージャーさんは部屋を出た。
私は着替えて用意を済ませた。
5「お疲れ様でした。お家でゆっくりしてくださいね。」
A「ありがとうございます、では。ありがとうございました。」
5「いえいえ、お気をつけて！」
そういってユーキさんと別れた後私はマネージャーさんのいるところへ向かった。
(次のページへ行く時は注意⚠)
実際のユーキさんの感じとは絶対違います、作者の妄想爆発⚠
ごめんね、君が可愛いからいけないんだよ→←どうしようどうしようどうしようどうしy……
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作者名：モカ | 作成日時：2019年2月28日 18時
