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第十七話 ページ17

モトキsiten

今は何してるかって〜

今はンダホと俺とでセカンダリを撮ってる。

ちなみにコーラ1、5リットルと言う大容量

しかもこれを一分で飲めって

きつくて無謀じゃねwww.

まぁでも成功したらカッコいいよな。

そんな訳でやった。

#ここからはFischer'sセカンダリを是非^_^

そんな訳でやっと終わった。

ンダホ「流石にきついかもね。」

モトキ「無理だよ。www.」

ンダホ「また最後にやろっか。」

モトキ「もうやだよー。」

そんな他愛の無い話をしていると

一通の電話が来た。

ンダホ「もっきゅんでデー。」

モトキ「りょ。」

そんな時考えても無かった。

あんな内容だなんて…

思っても無かった。

モトキ「もしもし」

社員「モトキさんですか?」

モトキ「はい。そうですけど。」

社員「今すぐ〇〇病院に来て頂けませんか?」

モトキ「いいですけど。何故病院?」

社員「あのー。言いづらい事なんですけども






シルクさんが倒れました。」

モトキ「えっ?」

俺は一瞬俺の聞き間違いだと思った。

または嘘なんじゃ無いかって

モトキ「本当ですか?あの!嘘ですよね!」

社員「それは…」

モトキ「嘘だ…」

社員「とっとにかく〇〇病院に皆さんで来て下さい!」

モトキ「はい…」

ンダホ「もっきゅんどうした?大きい声なんか出して。」

今ンダホは現実を知らない状況

俺もその現実をずっと見ていたかった、

モトキ「ごめん。車出してくんない?」

ンダホ「いいけど。どうした?」

俺は全ての事をさっきの事を全て話た。

ンダホは…

ンダホ「そっか。俺が出れば良かったのにね。」

モトキ「なんで。」

俺は一瞬ンダホは可笑しいんじゃないか?と思い思わず戸惑ってしまった。

ンダホ「だって。モトキはさ…」

ンダホ「やっぱりなんでも無い!」

ンダホ「車出すから行こっか。」

モトキ「えっ。うん。」

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シルクれるりふ(プロフ) - こんにちは 第二のシルクれるりふです。 詳しい事は 1つのサッカーボールと赤い糸 の最新更新を見てください。詳しい事が書いてあります。これは全て本人が作りました。)あと前のアカウントでは新しい作品は作りませんのでこちらの方をお気に入り作者にしてください! (2018年7月23日 20時) (レス) id: d0e8ff802a (このIDを非表示/違反報告)
シルク れるりふ(プロフ) - おkおkでーす、いつでも来ていいかんねー (2018年1月26日 20時) (レス) id: 0c201e179b (このIDを非表示/違反報告)
シルク れるりふ(プロフ) - 金曜な! (2018年1月24日 20時) (レス) id: 0c201e179b (このIDを非表示/違反報告)
シルク れるりふ(プロフ) - インターネット最強、全部ネットで調べて書いたw&丸つけしなくていいんだ!情報ありがとう!&明日も休むー! (2018年1月24日 20時) (レス) id: 0c201e179b (このIDを非表示/違反報告)
シルク れるりふ(プロフ) - うん、来たよ、でも木曜日まで薬出されとるよ。しかも宿題の漢字プレゼントの答え無かったしw (2018年1月24日 18時) (レス) id: 0c201e179b (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:シルク れるりふ | 作成日時:2017年12月22日 19時

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