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ダーマ ページ9

マ「そんな話聞いた事ないけど。」

ダ「あいつ黙ってたのか。皆んなに心配かけたく無いから。 ただの馬鹿じゃん。」

ダ「あいつ古傷があるのは知ってるだろ。」

五人「うん」

ダ「古傷…背中とか沢山治ってない傷があるし
足とかにも傷があるからあんま動いちゃいけない。 動きすぎたら車椅子生活になる。 2度アスレチック出来なくなる。」

マ「嘘だ!嘘つけ シルクはあんなに動いてた、元気にしてた! 古傷はもう全然無いっていってた!」

ン「マサイ、少し落ち着いて。でっ、話の続き話て。」

ダ「中学の時は、シルクに黙ってろ。て口止めされてた。一瞬だけシルクが学校来なかった時があっただろ。その時から虐待は始まっていた。だからシルクは家出したり皆んな家来てたりしてた。 そこからは知らない。」

ぺ「ダーマが知ってるのはそれだけか…」

ザ「明日シルク家行きたいけど皆んな用事あるからな。」

マ「俺一人で行く。一刻も早く行ってやらないと。」

ン「その気持ちは分かる。だけど三人ぐらいでいかないと。」

ぺ「なんで?」

ン「もしたら俺達も虐待うけるかもしれないし。武器を持ってるかとしれないし。」

ザ「そうだな。三人ぐらいは必要だな。」

マ「どうする?」

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シルク れるりふ(プロフ) - でも3作作成中なので更新できなかったり、片寄っちゃうかもしれません。 その時はすいません! (いつか暇だったらおそ松さんの小説を…) 考えてます! (2017年9月9日 17時) (レス) id: 0c201e179b (このIDを非表示/違反報告)
もこもこ★さくら(プロフ) - いつも見てます☆新作おめでとうございます! (2017年9月9日 14時) (レス) id: bafe9f1478 (このIDを非表示/違反報告)
シルク れるりふ(プロフ) - こちらこそ! (2017年9月8日 22時) (レス) id: 0c201e179b (このIDを非表示/違反報告)
りんごお - いえいえ。とんでもない。 (2017年9月8日 21時) (レス) id: f267f6b17e (このIDを非表示/違反報告)
シルク れるりふ(プロフ) - やりましたよ!教えてくれてありがとうございます! (2017年9月8日 21時) (レス) id: 0c201e179b (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:シルク れるりふ | 作成日時:2017年9月8日 20時

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