１日目 ページ2
ちはやsiten
今日は調子が悪いのか？
打開も決めれ無いし、姫ちゃんには負けるし。
なんだこの日は
姫ちゃんには心配かけさせちゃったな…
ちはや「今日マジで下ネタ言いたいわ〜」
ちはや「ッ！ハァハァ。なんだこの痛みは…」
今までに無い痛みが俺の胸の当たりから攻撃をしてくる。
まるでマリカーで赤甲羅や緑甲羅を当てられた時の様に痛い。
ちはや「今日はCOーDAさんとパテさんとのマリカーなのにな…最近無理しすぎたか？」
ちはや「まぁいいや。寝るか、」
そう言って俺は強烈な睡魔に襲われ眠りについた。
、
、
、
くん…
やくん…
ちはや君！
ちはや「うぅん？誰？ですか？」
コーダ「俺だよ！俺！」
ちはや「コーダさん？とパテさん？」
フェイト「そうだよ。おはようございます。ちはやさん。」
ちはや「そっか…俺、姫ちゃんとマリカーして寝たんだっけ？」
コーダ「まぁいいや。マリカーしよ？」
ちはや「はい！」
フェイト「所で姫ちゃんって誰？」
ちはや「隣人さんだよ。さっやろ。」
フェイト「そっか。やりますか。」
そして俺達はコラボ動画を取り始めた。
まずは１５０CCの
ワリスタ(ワリオスタジアム)
だった、
ここはTA(タイムアタック)をして練習していたので勝たなければ行けないところ。
フェイト「よし！１位！」
ちはや「２位かな？って３位か…」
コーダ「よし！２位だ！」
フェイト「ちはやさん、今日調子悪くないですか？」
ちはや「ははは…そうかもね。最近ボロボロだしね。」
コーダ「ちはや君、コース決めて、」
ちはや「んじぁマリオサーキットで。」
コーダ「よし！」
そして二レース目が始まった。
俺は２位、コーダさんが１位、パテさんが３位と言う結果だった。
やはり今日は調子が悪い。
ワリスタでもマリオサーキットでも俺は得意コースなはずなのに…
何故だ…TAが、足りなかっか？
いや、それは無いはずなのに…
コーダ「ちはや君、大丈夫？」
ちはや「ははは…大丈夫ですよ。俺、お茶飲んで来ますね。」
コーダ「はーい。」
そして俺は台所でお茶を飲みに行こうとした時…
俺の胸から激痛が走り、足に力が入らなく…
そのまま倒れてしまった。
そして俺は意識を手放した…
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 10人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：シルク れるりふ | 作成日時：2018年3月3日 20時
