屋上で... ページ12
シルクsiten
俺は屋上で優愛を屋上の風に煽られながら待っていた…
屋上の風は気持ちくて、俺には勿体無い場所だった…
シルク「まだかな…」
優愛「ごめんね…遅れちゃった…」
シルク「いいよ。俺もさっき来たばかりだから…」
優愛「でっ…どうしたの?」
シルク「ねぇ、サッカー部…入らない?マネージャーとして…さ。」
優愛「シルク君は…?」
シルク「考えとくよ…」
優愛「うん…」
シルク「優愛…」
優愛「ん?っ??!」
ギュッ
シルク「俺…お前の事…好きだよ…」
優愛「うん…私も…」
ギュッ
シルク「付き合って…くれますか…」
優愛「はい…喜んで…」
シルク「フフッお前は俺の愛しの優愛だよ…
今日から昇進証明…のね?」
優愛「うんッ!//」
シルク「ありがと…大好きだよ…」
優愛「私も…世界一ね…」
シルク「ありがと…」
優愛「フフッ案外優しくて、暖かかったよ…」
シルク「…褒め言葉…ありがと…//」
優愛「あっ!授業行かなきゃ!」
シルク「どうしよっかな…まっ、一緒に行くか?」
優愛「うんっ!」
そこで一緒に教室まで一緒に“手を繋いで”戻りました…
そこで俺は…初めて…
甘い甘い屋上を過ごしました…
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シルクれるりふ(プロフ) - ありがとー (2018年7月23日 21時) (レス) id: d0e8ff802a (このIDを非表示/違反報告)
シルクれるりふ(プロフ) - こちらが第二のシルクれるりふです (本人が作りました 詳しい事は一番最新更新を見てください)あと、もう古いほうでは新しく作品は作りませんのでこちらの方をお気に入り作品にして下さい。宜しくお願いします!! (2018年7月23日 20時) (レス) id: d0e8ff802a (このIDを非表示/違反報告)
シルク れるりふ(プロフ) - 新しいアカウントで作ったものです。 更新されたものは。 必ず内容を読んでください。 (2018年7月23日 20時) (レス) id: 0c201e179b (このIDを非表示/違反報告)
シルク れるりふ(プロフ) - ごめん すぐ反応出来んかった。でもどっちにしろ無理やったかな。ごめんね! (2018年7月23日 19時) (レス) id: 0c201e179b (このIDを非表示/違反報告)
シルク れるりふ(プロフ) - 荒れすぎwwwあっ、マラカイゆっくりだよwwwおけ? (2018年6月16日 22時) (レス) id: 0c201e179b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:シルク れるりふ x他1人 | 作成日時:2018年2月3日 18時