第2話 ページ4
「パフェ美味しぃー！！」
三橋「ｼﾞｰｯ」
「？……三橋さんも食べます？いちごパフェ」
三橋「食べますっ」
伊藤「いや今はそういう場合じゃねーだろ」
京子「そうっすよ、Aさん！」
「ﾑｽｯ別にいいじゃん！！」
三橋「そうだぞ！伊藤ー！」
京子「それで、話を戻しますが…Aさん！Aさん！っていつもうちの学校にくるんで…その追い払って欲しくて…」
明美「あんたら強いって聞いたんで…」
伊藤「うん、他にも強い人いっぱいいる…」
三橋「やれるとおもう。、僕ちんやれるとおもう！ただ！！ただ！！なんて言えばいいんだろ…回りくどく言うと」
明美「そこはカンペ集めて」
三橋「Aちゃんの彼氏にして！」
伊藤「回りくどく！」
「いいでふよ(訳:いいですよ)」
三橋「え？」
明美「誰に頼んでも引き受けてくれなかったのに！！」
伊藤「えっ？条件聞いてました？」
京子・明美「お願いします！」
「いいですよーじゃあ今日から三橋さんの彼女は私なので！明ちゃん京ちゃん手ぇ出したらぶっこ【ﾋﾟｰ】」
三橋「そういうこった！伊藤お前も手ぇ出したら【ﾋﾟｰ】すぞ！」
伊藤「2人して何言ってるの…」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 66人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
廃人(プロフ) - harunaさん» ありがとございますっ！！頑張らせていただきます！！ (2019年5月4日 22時) (
レス) id: fa46cc597b (このIDを非表示/違反報告)
haruna - この作品大好きです! これからも頑張ってください！ (2019年5月4日 20時) (レス) id: cd798dc0d8 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：廃人 | 作成日時：2019年4月27日 5時
