お嬢様勉強してください！

羽を伸ばした後に ページ16

明後日

名前「お父様、お母様行ってらっしゃいませ
m(_ _)m」

オバルト「あぁ行ってくるその間屋敷を頼んだぞ名前」

アリア「貴方の分まで挨拶をしてくるからね。」
「安静にしておきなさいな」

シノ「お嬢様のことは、お任せ下さい、旦那様、奥様」

オバルト「それでは、行ってくる」

アリア「行ってくるわね」

シノ「行ってらっしゃいませm(_ _)m」

『ギィィバタン！』

、、、、、、、、

名前「ヨシ！」
「行こう！シノ」

シノ「かしこまりました！」

少女達お着替え中

名前「うわぁ凄い！このお洋服動きやすい！」

シノ「城下町の市場で買ってきました。」

名前「何か、理由があるんだよね。
授業でやったりするのかな？」

シノ「分かりません。わたくしもメイド養護学校にしか行ってませんので。」

名前「歴史は、習わないの？」

シノ「メイドには、必要ないので」

名前「淡白だね。」

シノ「さぁ早く行きましょうお嬢様」

名前「そうだね」

城下町へ

シノ「おじさん
隣町まで行ける馬車を借りたいんだけどある？」

おじさん「あぁあると思うよちょいと待ちな」

シノ「ありがとう！」

名前「凄い、シノ喋り慣れてるね？」

シノ「度々ここには来ていたので」

名前「わたしは、無理かな」

シノ「ここは、お任せ下さい！」

名前「信頼してる」

おじさん「お嬢ちゃん達スマン！
最後の馬車がちょうどさっき出て言っちまったんだ」

シノ「本当？そっか探してくれてありがとうおじさん」
「はい、お代金！」

おじさん「すまないねぇ代金はいいよ」
「捕まえれなかったしな」

シノ「わかった」

おじさん「すまんな」

シノ「うんん大丈夫だよ。」
「さぁ名前ちゃんあっちに行こう。」

名前「あっえっうん。」

お嬢様仕事に行きましょう！→←ENDどうしよ？

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