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童「Aちゃ〜ん,ご飯だよ〜」
童磨が私の所までご飯を持ってきてくれた
優しいやん
A『本当?ありがと(^ ^)』
童「一緒に食べれる?」
童磨が私に一緒に食べようと誘ってきた…
『良いよ,今日は何処の肉?』
童「多分一番美味しい腕だよ〜」
え…?腕って美味しいの?
『私人間の腕の部分大好き』
童「俺もだよ〜」
もしかして皆腕好きなのかも…僕も今度食べてみよ
Aが食べ始めると童磨が喋りかけてきた
童「ねぇ、Aちゃんって無惨様の事嫌いなの?」
A『え…?何で?』
確かに…あの態度とってたらそう思われるわ
童「だって,あまり関わらないじゃん?素通りしても気にしないでそのまま行くし…」
A『まぁ確かに兄様の事はあまり好きじゃないかも…』
Aちゃんあまり無惨様の事好きじゃなかったぁあああああああああああ‼
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、 - オリジナルフラグ外して下さい (2019年12月16日 9時) (レス) id: 4afe35e6c5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:おゆき。 | 作成日時:2019年12月7日 13時