【男主】雪男のスーパースターは末っ子 (ページ5)

今日:26 hit、昨日:48 hit、合計:23,024 hit

・ページ5

向井「A〜!!すっきや♡」

『俺も好きだよ、康二くん^^』

阿部「なんだろ、なんかムカつく。」

高橋「俺もAに言われたいですよ！」

岩崎「俺も言われたいです！」

田中「俺らだって言われたいわ！」

[Aのことになると嫉妬が止まらない…]

『俺は、ここにいるみんな好きですよ！』

「「「「A～♡♡」」」」

[これはこれで何とも言えない……]

深澤「つづいて、曲といえば？被らないようにお考えください！」

『Hey!Say!JUMPさんでただ前へ。』

井上「いい曲だよね！俺も好き！」

『落ち込んだ時とか、自分を奮い立たせたい時こそ聞く曲なので、この曲を書きました。』

でも、結局……

田中「はい、乾杯〜♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪」

飲みたくない人が続出する中、コソコソしている人達がいます

目黒「佐久間くん？何してるの？」

佐久間がAにお茶を半分以上飲んでもらってるところを見てしまった。

佐久間「あの、その…Aが飲みたいって言ったんだよ！な！」

[おや？]

高地「これは、やりましたね(笑)」

宮舘「正直に言った方がいいよ。自分の為にも。」

佐久間「……飲んでくれって言いました。」

[情けない26歳…]

『佐久間くん、苦手だから飲んであげようって思っただけですよ！
そもそも佐久間くんお茶飲めないじゃないですか。
だったら、今度俺が苦手なものとかがあった時に、代わりにやってくれるって約束したので、条件を呑んだだけです！』

佐久間「そう！等価交換だ！」

阿部「あんま、偉そうに言うことじゃねぇよ！」

京本「情けないよ……。」

[頼もしい14歳!!]

ラウ「Aの株だけあがって、佐久間くんの株はさがった(笑)」

佐久間「お前、やめろ！」

宮近「でも事実です！(笑)」

『あまり、佐久間くんをいじめないであげてください。(笑)』

[どこまでも優しいA！]

結局は、わちゃわちゃしながら楽しく撮影が終わりましたとさ。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
ふか×きり
↳最年長＆最年少コンビ。12歳下のAにめっぽう甘い。
Aに全財産を貢いでもいいと宣言した事がある。
AはSnow Manとしてやっていけるか不安を抱えた時、「忙しくても置いてきぼりにしないよ」と言われた事により、不安が吹き飛んだという。
深澤に勉強をたまに教えてる。