【男主】雪男のスーパースターは末っ子 (ページ2)

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新体制ページ2

深澤「次は、A！」

『はい、桐生 Aです！14歳になりました！
Snow Manのメンバーとして頑張っていくので、よろしくお願いします！』

「「「「ヽ(*´∀｀)ノｲｪ-ｲかっこいい(*´＞ω＜`*)」」」」

目黒くんに肩をモミモミしてもらいながら何とか自己紹介を終えることができた。

深澤「14歳…14…14って…。」

阿部「ここで歳の差がうまれてる(笑)」

佐久間「しかもさ、背またでかくなった！？」

『今176ですよ。』

宮舘「14でそれは大きいよ！」

『もう、これ以上伸びないと思いますけど…』

岩本「いや、伸びると思う。案外、高校生が1番伸びやすいから。」

向井「でも、A 今何年生？」

『中2です。今年中3で受験生です。』

渡辺「え!!!!!!」

「「「( °ᗜ°)ﾊﾊｯ声デカっ！」」」

ラウ「僕の1個下ですよ(笑)Aはww」

渡辺「は！？」

『それは何対しての驚きですか？(笑)』

渡辺「いや、大人ぽっい顔立ちしてるから、ラウールより2個上ぐらいかなって勝手に思ってた…ごめん。」

『大丈夫ですよ！怒ってないですから！』

目黒「けど、翔太くんの言ってることはわかります。」

佐久間「ってことは、うちのグループは末っ子が2人だな！」

ラウ「本当の末っ子は、Aですけど(笑)」

『2人で末っ子やろうよ！』

ラウの肩をトントンとたたき、最終的に「そうだね」と言って、2人でこのグループの末っ子になりました。

深澤「これから僕達10人で頑張って行きますので、応援お願いします！

以上！」

「「「「「「「Snow Manでした！」」」」」」」
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いわ×きり
↳ひーくんのダンスの振り付けを一緒に手伝ったり、甘いものが大好きなひーくんのために、学校終わりにおやつを買ってきてあげるのがA。
ひーくんは最初に、Aにだけ振り付けを教え、ほかのメンバーが躓いたらワンツーマンで教えれるようにしている。
プライベートではよく、ジムに連れて行ったり、キャンプにも連れていく仲。
仕事が忙しいAのために、学校の通学時にも送り迎えしてくれる。
そんな、ひーくんの宝物はAからもらった四つ葉のクローバー。