人狼 ページ27
深澤「どうも〜」
「「「「「Snow Manです〜」」」」」
岩本「なんか久しぶりだね。」
深澤「久しぶりのあれをやるんですけども」
佐久間「ಠ_ಠ 」
ラウ「落ち着いて、佐久間くん！」
目黒「大丈夫だから！」
佐久間を必死になだめる下2人。
佐久間「もう、誰も信じられない！」
向井「まだやってへんから。」
宮舘「ゲーム始まる前に、皆さんに説明しないといけないことがあるじゃないですか。」
渡辺「そうね。」
向井「そうやった、そうやった。えっと。」
深澤「翔太で見えずらいと思うんですけど、Aがいます。
ちょうどね、お昼寝の時間になってしまって、ぐっすり寝てます^^」
佐久間「寝顔のインサート欲しくない？(笑)」
渡辺「そうだよ、インサートにしようよ！」
ｽﾀｯﾌ「Aちゃんの寝顔、いります(笑)？」
向井「いるやろ！なんや、うちの娘の寝顔は邪魔かいな！」
目黒「失礼ですよ！」
渡辺「1番、需要あるから！」
宮舘「あれだからね、配信されたら俺見るからね。」
岩本「ちゃんと大きくしてね」
阿部「なんなら、Aがメインでいいよ！」
深澤「それがいい！」
〈半々にします(笑)〉
ゲームが進み、徐々にテンションが上がってきて声もでかくなってきた頃に……
『パぁパぁ…』
向井「起きたの？こっち来る？」
康二に向かって腕を伸ばし抱っこを求める。
向井「おいで、ﾖｼﾖｼ(｡´･ω･)ﾉﾞ �鏑�(｡´･ω･)ﾉﾞ」
康二の腕の中でまた眠りにつくA。
そんな康二もゲームから脱落して、脱落者ゾーンに移動する。
『しゃむ…』
渡辺「康二、タオルケットで包んであげて。」
翔太が、Aのお気に入りのタオルケットで包んであげた。
もちろん空気は吸えるように顔の部分はしっかり顔を出した！
Aのクセだったり行動とか性格とか1番把握しているのは翔太なんだなって思った。
脱落者ゾーンにいるので俺らは喋ることができないから、そっちの事を気にすることなくAばっかり見てたら……
佐久間「お前ら、ちょっとはこっちに興味持ってくれよ！」
と、面白おかしく言った佐久間が個人的には面白かったけど……
宮舘「今は、Aなの！」
舘様に言われて酷く落ち込む佐久間でした。
→人狼ゲームで脱落した時よりも、メンタルやられたby.佐久間
we’ll go together another ver→←・
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1004人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
HIKARU(プロフ) - 続きが気になります (3月26日 1時) (
レス) @page41 id: 274ae1ab60 (このIDを非表示/違反報告)
Yui(プロフ) - 美紀さん» ありがとうございます！美紀さんも体調崩さないよう元気でいてください。お気遣い感謝いたします！ (12月18日 6時) (レス) @page6 id: b7301d55da (このIDを非表示/違反報告)
美紀(プロフ) - 移行おめでとうですコロナと気温差がすごいので体調に気をつけましょう (12月17日 8時) (レス) id: e7f1610a24 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Yui | 作成日時：2023年12月15日 19時
