新しいカギ ページ21
⚠︎話改造してます。
司会「最終ラウンド終えましたが、いかがでしたでしょうか？」
深澤「そうですね〜思ってたより、上手くいかない事が多かったんですけど、けど楽しかったのでOKです！」
司会「髪、濡らしたくないと言っていましたけども……。」
深澤「まぁ、そこもけ…『パーパァー!!』は〜い？ちょっとすみません！
どーしたん？」
スタッフさんに抱っこされ、半べそ状態のAがいた。
『パァーパー!!ふぇぇぇん!!』
渡・宮・深「どーしたん？」
粗品「娘ちゃん、連れてきたら？俺らは大丈夫やで！」
粗品さんのありがたい言葉をもらったので、翔太が抱っこして連れてきた。
俺と舘さん濡れてるからね笑
渡辺「どーしたん？寂しかった？」
涙を拭いながら話を聞くけど、なかなかご機嫌が戻ってくれません！
松尾「娘ちゃん、可愛ね！」
丸山「Aちゃん〜！こんにちは〜ニコッ」
共演者の方々が声をかけてくれるけど……
『(´･_･`)』
何にも反応をしめさない笑
顔をなべの方に向き、胸元に顔を擦りつける。
せいや「しゃあない、しゃあない！子どもやから、しゃあないんだって！」
岡部「そんな日もあるよ！」
励ましの言葉をもらいながら、Aをあやす。
菊田「Aちゃん〜、パパ達どうだった？かっこよかった？」
『ふぇ…ふぇぇぇぇ〜ん!!』
菊田「ごめんね！おじさん、しつこかったね！ごめんね……。」
宮舘「これ多分、俺らが収録始まる前に、何も言わないで来たことに対して怒ってますね。」
渡辺「ちょうど、お昼寝の時間だったので、起こすの可哀想だなって思って、そのまま来ちゃったから、これは皆さんに対しての怒りじゃなく、絶対的に俺らなんで、安心してください！」
深澤「A、ごめんね。もう、終わったから一緒に帰ろ！」
頬を撫でると、安心したのか涙が止まった。
俺の指を数本掴んだまま、また眠りの世界へ。
粗品「寝顔、可愛い♡」
せいや「ほんまや！可愛すぎるやろ"(∩＞ω＜∩)"」
松尾「食べちゃいたい！」
長田「天使！」
菊田「娘にしたいな〜」
この人達、聞いてれば…
深澤「可愛いのは当たり前です！」
渡辺「僕の娘に指1本でも触れたら許さないですから！」
宮舘「もう、僕らの子なので、あげません!!」
どんな時でも、溺愛しすぎるパパ達なのでした。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1005人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
HIKARU(プロフ) - 続きが気になります (3月26日 1時) (
レス) @page41 id: 274ae1ab60 (このIDを非表示/違反報告)
Yui(プロフ) - 美紀さん» ありがとうございます！美紀さんも体調崩さないよう元気でいてください。お気遣い感謝いたします！ (12月18日 6時) (レス) @page6 id: b7301d55da (このIDを非表示/違反報告)
美紀(プロフ) - 移行おめでとうですコロナと気温差がすごいので体調に気をつけましょう (12月17日 8時) (レス) id: e7f1610a24 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Yui | 作成日時：2023年12月15日 19時
