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飼育員「はい、終わりです。ありがとうございました！また、遊びに来てください^^」
飼育員さんが、Aを降ろしてくれながらAに言うんだけど……
岩本「すいません、ありがとうございます！」
照が受け取ったんだけど……
『ふぇぇぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んん!!!!』
佐久間「そんなに！？」
目黒「楽しかったんだよ。」
向井「Aバイバイって！バイバイ！」
ラウ「また、遊ぼうって！」
宮舘「また来よ？」
みんなの慰めがきかないのか、泣き続ける。
岩本「A、ありがとう！って、またねって！」
『ふぇぇぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!!』
阿部「意外だな、降りたくなくて泣くんだね。楽しかったんだね。」
深澤「A、向こうにあいしゅあるから食べよっか！ちゃるちゅるもあるから。」
泣き続けるAをよそに、フードコートの方に行く。
渡辺「泣いたら、辛くなるから。また、連れてくるって約束する！」
翔太がそう言うと、一瞬泣くのをやめた。
まだグズグズ状態が続いたが、大好きなバニラアイスをあげたら『うまっ！』って喜んでくれた。
うどんとかもあげたりしてお腹も満腹になったのかそのまま照の腕の中でお昼寝。
俺らもふれあい広場を出て各自行きたい場所へと観光する。
照とAと俺は、旅館付近の散歩と夕食までゆっくり過ごした。
朝方
この日は、お昼から仕事があるのでちょっと早く出発。
Aも眠たすぎて起きれませんでした。
『ふぇぇぇぇん。』
阿部「ごめんね。眠たいね？�鏑�(｡´･ω･)ﾉﾞ」
腕の中にいるAの背中を優しく�鏑�(｡´･ω･)ﾉﾞしながらも、準備は進めていく。
服に着替えて、荷物を片付けて、部屋も整えて、照が運転してきた車に乗り込む。
向井「照兄、あとで代わるわ！」
岩本「ありがとう。」
佐久間「中間地点から家まで俺がするわ！」
深澤「佐久間、大丈夫？」
佐久間もかれこれ久しく運転してないっていうしな、俺もだけど笑
佐久間「大丈夫よ！」
こういう他愛もない話をしながら、俺たちの旅行の話は幕を閉じた。
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すいません、コロナになってしまいました！
更新かなり遅れますm(*_ _)m
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HIKARU(プロフ) - 続きが気になります (3月26日 1時) (
レス) @page41 id: 274ae1ab60 (このIDを非表示/違反報告)
Yui(プロフ) - 美紀さん» ありがとうございます！美紀さんも体調崩さないよう元気でいてください。お気遣い感謝いたします！ (12月18日 6時) (レス) @page6 id: b7301d55da (このIDを非表示/違反報告)
美紀(プロフ) - 移行おめでとうですコロナと気温差がすごいので体調に気をつけましょう (12月17日 8時) (レス) id: e7f1610a24 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Yui | 作成日時：2023年12月15日 19時
