検索窓
今日:120 hit、昨日:431 hit、合計:176,395 hit

ページ15

朝、起きたらAが先に起きていた。
というか、俺らが起こされた(笑)


『パパ!パーパ!( ノシ '-' )ノシ)`-' )ペシペシ』


宮舘「うん?おはよう。A。おいで。」


腕を広げると、胸の中に飛び込んできた小さなお姫様を受け止める。


宮舘「今日は、早起きだね?よく、眠れた?」


『あい!^^』


宮舘「ご飯食べよっか!」


ご飯という単語を聞いた瞬間、嬉しそうな顔をするA。
可愛い♡
布団から起きてAのご飯の準備を始めた。
ちなみにここ、お料理もできる旅館なんです!
まだ1歳3ヶ月なので、大人の食事と一緒にはできないので…。


宮舘「今日は何しようかな?何がいい?」


抱っこ紐つけて、料理を進めていく。
食材を切っていたら、康二と阿部が起きてきた。


向井「舘さん、おはよう。」

阿部「おはよう。」

宮舘「おはよう。手伝ってもらってもいい?」

阿部・向井「もちろん。」


切ったり、焼いたりしてもらうのもやってもらった。
ついでだから、夜とおやつの仕込みしとこうかな。
朝もだ。
そうと決まれば!

宮舘「夜と明日の朝の仕込みしたいんだよね。おやつも。」

向井「おっけー。やろっか。」


3人でやり始めようとした時ぐらいに、目黒と佐久間が起きてきた。


目黒・佐久間「おはよう〜。」


2人にも加わってもらって調理開始。
このメンツだと、料理をするからはかどる。


佐久間「ねぇ、涼太、これどう?」


佐久間が味のチェックに俺を呼ぶ。


宮舘「ちょっと薄いかも。ほんの少しだけ、塩足していい。」

佐久間「おっけー!」


みんな、味のチェックに俺を呼ぶから大変。
料理が完成した頃に、残りのメンバーが起きてきた。
俺らも朝ごはんの時間となり、朝食を頂いた。


旅館を出て、今日は観光地をゆっくり回る。
そこにちょっとした動物のふれあい広場みたいのがあって、うさぎとかカピバラと触れ合った。

『よしよし。(*´³`*) ㄘゅ』


「「「「「「「「可愛い((o(。・ω・。)o))」」」」」」」」


余程可愛かったのか、赤ちゃんうさぎにエアキスをするA。
その姿が俺らにとったら可愛いすぎてやばい(笑)

その後に、ミニチュアホースに乗らせてもらったんだけど、そこで事件が発生!

・→←・



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (159 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1005人がお気に入り
設定タグ:子育て , SnowMan , パパ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

HIKARU(プロフ) - 続きが気になります (3月26日 1時) (レス) @page41 id: 274ae1ab60 (このIDを非表示/違反報告)
Yui(プロフ) - 美紀さん» ありがとうございます!美紀さんも体調崩さないよう元気でいてください。お気遣い感謝いたします! (12月18日 6時) (レス) @page6 id: b7301d55da (このIDを非表示/違反報告)
美紀(プロフ) - 移行おめでとうですコロナと気温差がすごいので体調に気をつけましょう (12月17日 8時) (レス) id: e7f1610a24 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:Yui | 作成日時:2023年12月15日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。