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お次は……お昼ご飯！
前回行けなかったロケのお店に行くことにした俺ら。
注文待ちしている時、Aがお昼寝から起きた。
岩本「A？おっきした？」
まだ、目を( ˶´⚰︎`˵ )としていてこれはまだ寝足りないなって思った。
翔太もそれに気づいたのか、もう1回寝かしつけに入った。
寝かしつけをしている時に料理が到着したので、食べる。
向井「しょっぴー、ご飯食べて？俺見るから。」
渡辺「大丈夫、抱っこ紐つけるから。」
いつもこういう時、翔太が率先してAのことを見てくれる。
本人は「やりたいから。」っていってくれるけど、もっと俺らに言ってくれてもいいのにって思う。
翔太に甘えてばっかじゃダメだな。
『(´•̥ ω •̥` ')』
渡辺「どした？大丈夫だよ。」
なかなか翔太の食事が進まないから変わります！
深澤「翔太変わる。ご飯食べて。」
渡辺「大丈夫…宮舘「翔太、食べな。」…頼む。」
渋々、了解した感じ(笑)
俺も実際、食べ終わっちゃったから大丈夫なんだよね〜(笑)
しばらくしたら、みんな食べ終わったから旅館にチェックインしに行くことにした。
阿部ちゃんが全部調べてくれて、スムーズに旅行がいってます！
佐久間「おい、部屋広いぞ！」
向井「露天風呂ヤバっ！」
ラウ「寝室もいい感じじゃん！」
目黒「3人揃ってうるさいんだけど(笑)」
ほんと、子どもじゃないのに(笑)
Aよりもうるさい(笑)
そんなAは、お昼寝から起きていた。
深澤「A、起きた？まんま食べる？」
『(｡_｡`)ｺｸ』
深澤「まんま食べようか！舘さん、Aのご飯ある？」
宮舘「今用意する！」
お昼を食べさせた後、旅館の近くの公園に行く。
最近、歩けるようになったものの、まだ油断はできない。
『(꜆꜄꜆˙꒳˙)꜆꜄꜆ﾖﾛﾖﾛﾖﾛﾖﾛﾖﾛﾖﾛﾖﾛﾖﾛﾖﾛ』
まだ、フラフラしているし、ヨロヨロしているので照と阿部ちゃんが近くにいながら見守る。
あんま大勢で近くにいるとAが嫌がるから、近くにいる人は2人までと決めた。
『パパ、これ！』
Aが指さしたのは、大きい滑り台だった。
岩本「あれやる？」
『うん！』
岩本「いいよ！阿部、一緒に降りてきて。」
阿部「任せて。」
このあと2人はクタクタになりながら、滑り台に付き合わされましたとさ(笑)
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HIKARU(プロフ) - 続きが気になります (3月26日 1時) (
レス) @page41 id: 274ae1ab60 (このIDを非表示/違反報告)
Yui(プロフ) - 美紀さん» ありがとうございます！美紀さんも体調崩さないよう元気でいてください。お気遣い感謝いたします！ (12月18日 6時) (レス) @page6 id: b7301d55da (このIDを非表示/違反報告)
美紀(プロフ) - 移行おめでとうですコロナと気温差がすごいので体調に気をつけましょう (12月17日 8時) (レス) id: e7f1610a24 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Yui | 作成日時：2023年12月15日 19時
