雪男達の溺愛子育て日記 2

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〈新潟〉


雪が降る中、みんなで散歩がてら外に出た。
もちろん、うちの子も！


『パパ、あちち！』


うちのお嬢さん、暑いって言ってますが、結構寒いです！冗談抜きで(笑)！
風邪ひかないように、完全防備をしているんだけど…


『やーや 、あちち！』


かなり、嫌がってます！(笑)


深澤 「A、風邪ひいたらしんどいしんどいするから、ダメよ。」


『(●`･3･)ぶぅ〜』


あんね、そんな可愛い顔をしてもダメなものダメよ(笑)


渡辺 「いじけても可愛い〜♡」


どんな顔も可愛いよ、うちの子♡


いつもの散歩と違って、氷があるから所々、滑りそうになる。
ちょいちょい俺らもやばい。
そして、Aも…


『あっ！………(*≧∀≦*)ｷｬﾊﾊｷｬﾊﾊ』


滑って大爆笑です…


岩本 「A、パパと手繋いで歩こう。

危ないから。」


と、ここは止めて一緒に手を繋いで歩く。
すると、ラウと佐久間が氷でスライディングして遊んでいるのを見てやりたいと言わんばかりに、照に訴えるけど、、、、


岩本 「A、これはダメ！怪我するから、痛い思いしたらパパ達泣いちゃうよ？」


『んー！』

少し反抗したけど、泣いちゃうという言葉を聞いて諦めてくれた。
それがわかったから、いい子いい子と褒めた。
でも…


『(≖_≖)』


じと目で見てます(笑)


ラウ 「佐久間くん、そろそろやめようか。」


佐久間 「そうだな、ライブ前だし…(^_^;)…ｧﾊﾊﾊ…ﾊﾊ…ﾊ…」



じと目でみてくるAが怖くて、やめると言い出したふたり。


渡辺 「まじ、ウケんだけど(笑)」


向井 「あんなん、騒いでいたのに(笑)」


宮舘 「Aがあんな目で見てるからじゃない？(笑)」


阿部 「それも可愛いけどね(笑)」

目黒 「岩本くん、これからずっとさせないんじゃない？」


深澤 「照が1番溺愛してっからな〜(笑)」

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