ヤキモチ ページ25
診察の待合室で俺たち9人は最高に癒されている♡
それは…？
岩本 「可愛い"(∩＞ω＜∩)"」
阿部 「赤ちゃんの頃のAを思い出すな〜♡」
舘さんが抱っこしているのは俺たちがちょうど出会った時ぐらいのAと面影そっくりな女の子の赤ちゃん。
名前は凜々(りん)ちゃんっていうらしい。
ラウ 「あの頃は、色々とあたふたしてたな〜。」
ちなみに、ラウは学校終わりで寄り道せず病院に来ました(笑)
明日は休みなので泊まるみたいです(笑)
凜々母親 「いつも、テレビで拝見してもらっています！
凜々よかったね〜！」
深澤 「まーじでかぁいい( ´ • ·̫ • ` )」
凜々ちゃんも微笑みながら見てきて、たまらんよね♡
スマホからママから「着いた」とのLINEが入ったので、「来て」と送りかえした時に、看護師さんとAが帰ってきた。
渡辺 「A、おかえり〜！」
顔を見ると、あまりご機嫌が…いやかなりよろしくない…。
そのことを康二とめめが気づいたのか…
目黒 「A、どうした？」
向井 「A、パパの所においで♡」
そう言うと、ますます険しい顔になりしまいには…
『ゃ。』
渡辺 「うん？」
『パパ、イヤッイヤ イヤ！！！』と大声出して、看護師さんから手を離して、泣きながら反対方向に走って行った。
俺は必死に追いかけた。
渡辺 「A!!待って!!」
看護師 「Aちゃん！！」
俺の声に気づいたのか凜々ちゃんの方を見ていた照達も気づいた。
宮舘 「どうしたの？」
目黒 「Aが泣きながら走って行った。」
佐久間 「どっちに！？」
向井 「あっち…」
康二が指さした方を見ると、翔太が必死に追いかけている。
凜々ちゃんとお母さんにもお礼を行って俺らも追いかけた。
深澤 「A!!待って!!」
岩本 「A！！」
本人は『いやいや!!』と言いながら走って、真正面から翔太のお母さんが来たから「A、つかまえて！」と叫ぶと翔太のお母さんがAを抱き上げて慰めていた。
翔太母 「Aちゃんどーしたの？うん？
痛かったの？」
Aはちょっと泣き止んだ。
俺らもAの方に行った。
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Yui(プロフ) - 夕稀さん» 見てくれてありがとうございます！ベビーパウダーについて勉強不足でした。教えて頂きありがとうございます。 (2月11日 21時) (
レス) id: b7301d55da (このIDを非表示/違反報告)
夕稀(プロフ) - 素敵なパパたちと天使ちゃんにキュンキュンさせてもらっています🥰 あの、本当に差し出がましいのですが、今はベビーパウダーはあまり使わないように指導されることが多いみたいです💧 汗腺を塞いでしまうみたいです。 (12月16日 17時) (レス) @page33 id: 794cc71c58 (このIDを非表示/違反報告)
Yui(プロフ) - 琉衣さん» ありがとうございます！これからも愛読して頂けると嬉しいです！ (11月11日 20時) (レス) @page37 id: b7301d55da (このIDを非表示/違反報告)
琉衣(プロフ) - 初めまして読ませて頂きました！イケメン達に育てられる夢主は幸せですね！ (11月10日 20時) (レス) id: d7ec384554 (このIDを非表示/違反報告)
Yui(プロフ) - 美紀さん» ありがとうございます。最近更新が出来ず申し訳ありません。待ってくださると嬉しいです。 (10月25日 19時) (レス) id: b7301d55da (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Yui | 作成日時：2023年8月26日 20時
