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目黒 「A大丈夫？」
めめが反応を見ると、Aは怖がりもしてなかった。
逆をいえば…
渡辺 「ふはは( ´ ▽ ` )目、キラッキラじゃん！」
景色に感動しているのかキラキラしていた。
宮舘 「生まれて初めて見たもんね？笑」
佐久間 「可愛い〜♡」
岩本 「嬉しそう(笑)」
A、案外高いところ大丈夫かなと思っていたつかの間に、ガラスの床に移動した時に、顔を俺の方に隠した。
阿部 「A？怖い？」
ちらっと見るけど怖いのかグズグズしちゃった。
『(*'へ'*) ﾝｰ』
阿部 「嫌だね、早く行こう！」
深澤 「やっぱり、まだダメだよね。」
向井 「トラウマにならなきゃええけど。」
Aの頭を撫でて大丈夫と落ち着かせる康二。
また移動して控え室に来た。
コートを脱いで、Aの抱っこ紐を前に向かせる。その時も、離れると思って『んーん！』と嫌がった。
阿部 「大丈夫、大丈夫。離れないよ。ちょっと前向こうね！」
そうしたらみんなの顔が見えるし安心するからね。
企画でお化け屋敷に入ることになってラウはリタイアをした(笑)
そしてビビりの康二が1人で入ることになり、みんな談笑しながら待っていた。
すると
『マンマ…マンマ…』
俺の顔を見て、『マンマ』と話しかけてきた。
阿部 「A、まんま食べる？お腹空いた？」
『マンマ…。』
阿部 「まんま食べようね( ◜ω◝ )」
宮舘 「もうご飯食べる時間だよね、いつもだったら。」
阿部 「そうみたい。スタッフさんに食事していいか聞いてもらってもいい？」
ｽﾀｯﾌ 「全然大丈夫です！事前に許可もらっているので！」
スタッフさんが聞いていたみたいで、すんなりと食事ができることとなった。
食事の準備をし、みんなで見守る。
ｽﾀｯﾌ 「基本誰が食事面を見ているんですか？」
深澤 「基本、舘様と康二が作っていて、お手伝いで阿部ちゃん・めめ・照・佐久間がやっているね。」
ｽﾀｯﾌ 「佐久間さん、できるんですか!？」
佐久間 「やっぱり、Aと暮らしてからやらないとってなったよね！」
ｽﾀｯﾌ 「深澤さん達はやらないんですか？」
深澤・ラウ・渡辺 「「「全くできないですね」」」
«頑張って!!»
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MORIMORI(プロフ) - えーと、日本語間違えてますよ。『寝る間も惜しんで』が正解です。寝る間を惜しまなかったらずっと寝てしまうことになりますよ。物語は面白いのでこの先も読みます。 (2月14日 23時) (
レス) @page12 id: b6902e088b (このIDを非表示/違反報告)
tom - 寝ることを惜しまず、、、 めっちゃ寝てるやん (2月10日 14時) (レス) @page14 id: bbda37dcf0 (このIDを非表示/違反報告)
Yui(プロフ) - HIKARUさん» 更新しました！是非読んでください！ (8月26日 20時) (レス) id: b7301d55da (このIDを非表示/違反報告)
HIKARU(プロフ) - 続き読みたいです (8月25日 21時) (レス) id: 274ae1ab60 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Yui | 作成日時：2023年8月9日 2時
