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岩本 「白い服を着ている子、南さんのお子さんですよね？」
南 「ああ、うちの子男の子ですよ！」
え？男の子……男の子……男……の子……
みんなでいっせいにA達を見た。
そこには、Aの頬に(๑ˇ3ˇ๑)をしていた！
全員 「「「「「ダメぇーーーーーーーー!!!!!!」」」」」
佐久間が急いでAを連れ戻し、それに上書きするかのようにめめが頬に( ˘ ³˘)♡をした。
目黒 「よし、これで大丈夫。」
宮舘 「きっと一瞬だから覚えてないはず。」
ラウ 「はずじゃだめだよ！今のことを覚えとかないように塗り変えなきゃ！」
岩本 「Aはパパとチューしたからね！
いい？パパとだからね！(｡ì _ í｡)」
深澤 「Aはパパが好き好き好き好き好き好き好き好き…………」
阿部 「あの子は要注意リストに入れよう。」
向井 「悪気はないと思うんやけど、まだ娘は渡さんへん！」
岩本「いや、一生渡さないんだよ!!」
渡辺 「A〜 家に帰ってすぐお風呂に入ろうね〜♡」
佐久間 「翔太、それ俺も手伝う！」
とにかく男の子とのキスを消したいパパ達でした。
でもこの男の子とはまだバチバチが続くとは思ってもいないパパ達なのでした。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
渡辺「俺、風呂行ってくる！」
佐久間「俺も行くってば!!」
2人で入念にAを綺麗にした。
渡辺「いい、A。あの子は女の子。女の子だからね、いい？」
佐久間「Aは賢いから、すぐ忘れるもんね〜」
風呂場でも暗示をかけ……
阿部「Aは、めめとチューしたからね〜いい？わかった？
可愛い♡」
深澤「将来、パパのお嫁さんになる！っていうんだよ♡」
ラウ「もう！しつこいよ！Aは、僕のお嫁さんになるって言うんだよ？♡」
向井「俺やろ！俺のお嫁さんになるって1番最初に言うんやで♡」
岩本「っていうか、あの男の子にも限らず、他の男の子もガードしなきゃな。」
宮舘「うちの子は人一倍可愛いからな♡」
目黒「とりあえず今は、あの子の存在を消すことに集中しよ！」
お風呂から上がっても暗示をかけ続けられ、しまいには寝てしまうAちゃんなのでした。
『(何してるんだろ？)♡・.・♡』
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MORIMORI(プロフ) - えーと、日本語間違えてますよ。『寝る間も惜しんで』が正解です。寝る間を惜しまなかったらずっと寝てしまうことになりますよ。物語は面白いのでこの先も読みます。 (2月14日 23時) (
レス) @page12 id: b6902e088b (このIDを非表示/違反報告)
tom - 寝ることを惜しまず、、、 めっちゃ寝てるやん (2月10日 14時) (レス) @page14 id: bbda37dcf0 (このIDを非表示/違反報告)
Yui(プロフ) - HIKARUさん» 更新しました！是非読んでください！ (8月26日 20時) (レス) id: b7301d55da (このIDを非表示/違反報告)
HIKARU(プロフ) - 続き読みたいです (8月25日 21時) (レス) id: 274ae1ab60 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Yui | 作成日時：2023年8月9日 2時
