お食い初め ページ19
お食い初め編
ちょうど今日がAが誕生して200日が経った。
100日の時にお食い初めをしたかったけど、俺らも試験だから出来なかった。
代わりにリモートでたくさんお祝いをした。
大分過ぎちゃったけど100日分のお祝いにしようと決めていた。
岩本 「どうも〜！」
全員 「Snow Manです！」
深澤 「今日はですね！僕の娘のAのお食い初めを行いたいと思います!!」
向井 「待てぃ！！〈俺の娘〉って言った！？」
佐久間 「お前だけの娘じゃないから！俺らのだから！」
深澤 「って言うのは置いといて…。
今日は皆さん記念すべきお食い初めですよ！
どうですか？じゃあ、めめ！どうです？」
目黒 「いや、感慨深いし。何よりここまで生きててくれたことに感謝ですよ。」
深澤 「そうだよね！Aの長生きを祈りやっていきましょう！」
«宮舘・向井作 お食い初め料理»
佐久間 「すっごい豪華だね！」
宮舘 「阿部に聞いて色々な料理を作って、そこにアレンジを加えましたからね。」
向井 「ここにタコさんが入っているんですけど、タコには〈多幸〉という意味があるので入れました。
僕が関西出身なんでダジャレではないんですけど、入れたいので入れました。」
深澤 「ではいよいよ、主役の登場ですね！
なべ！いいよ！」
«娘・Aちゃん 初登場！»
渡辺 「Aで〜す。はじめまして♡」
『へへっ』
ラウ 「ご機嫌だね〜♡」
阿部 「やっぱりうちの子はなんでも似合うね♡」
渡辺 「服はね、僕らのスタイリストさんに作ってもらいました。」
岩本 「女の子なんで可愛いくおめかしして、頭にね大きなリボンを着けています。」
深澤 「それでは、レッツ…お食い初め！(ﾉ≧ڡ≦)☆」
向井 「なんやそれ。」
テーブルと椅子を用意。Aを座らせる。
深澤 「ではお食い初めやりましょう！
僕が代表としてやりますね！」
スタッフ 「みんな１回ずつやればいいんじゃないんでしょうか？」
渡辺 「そうですよね！なのにこいつ…」
〈手柄は自分のモノ！〉
スタッフ 「まず深澤さんから、順番にやっていきましょう。」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1428人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
MORIMORI(プロフ) - えーと、日本語間違えてますよ。『寝る間も惜しんで』が正解です。寝る間を惜しまなかったらずっと寝てしまうことになりますよ。物語は面白いのでこの先も読みます。 (2月14日 23時) (
レス) @page12 id: b6902e088b (このIDを非表示/違反報告)
tom - 寝ることを惜しまず、、、 めっちゃ寝てるやん (2月10日 14時) (レス) @page14 id: bbda37dcf0 (このIDを非表示/違反報告)
Yui(プロフ) - HIKARUさん» 更新しました！是非読んでください！ (8月26日 20時) (レス) id: b7301d55da (このIDを非表示/違反報告)
HIKARU(プロフ) - 続き読みたいです (8月25日 21時) (レス) id: 274ae1ab60 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Yui | 作成日時：2023年8月9日 2時
