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「＿＿＿きて、キサキ」
目を開けると目の前にジョングクの顔があった
『っ、！？』
「びっくりした？笑」
『なんで、ここに』
「キサキにご飯を作って貰いたくて」
ほら、行こ
と言って私のおでこにキスをする
『〜っ//』
ジョングクは私が照れた顔を見て満足したのか
部屋を出た後も鼻歌をずっと口ずさんでいた
キッチンにつくとそこには昨日1人でありえないほどご飯を沢山食べてた人がいた
「オー、ジョングガ。こんな早く起きるなんて何百年ぶりだ？」
ジョングク「ジニヒョンと一緒にご飯を作って貰おうと思ってキサキに」
「ジョングガも気に入ったんだその子。昨日、自己紹介してなかったよね僕の名前はソクジンよろしく。」
「ジンオッパって呼んで」
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♪美桜♪ - コメント失礼します。凄く面白いです！作者さんのペースで更新頑張ってください！応援してます！ (2018年10月7日 15時) (
レス) id: 951996096a (このIDを非表示/違反報告)
カフェ猫 - 面白いです！これからも更新頑張ってくださいね〜♪ (2018年8月22日 21時) (レス) id: 83006bbbe7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：エラ | 作成日時：2018年8月7日 20時
