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#003 ページ3

人が集まって少し暑い位の教室。




ジミナの前に並び、教室に入る。




「 はよーっ 」




「 テヒョンくん〜! 」




「 今日寒くねー? 」




次々に声が掛かる。




皆んなに笑顔で振舞ってると、




制服の袖を引っ張られる。




jm「 テヒョナ、人気者だね 」




口元に手を添えて、小声でそう言う。




th「 へへ、 」




…好きな子に好かれなきゃ、嬉しくないよ。

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キキ(プロフ) - 更新楽しみにしてます! (2018年11月4日 21時) (レス) id: 1808159cfe (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:# 酸素 | 作成日時:2018年11月1日 19時

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