下の看病＊ ページ19
桃「しんどかったら言うんやで？」
緑「おん」
チュ
緑「はぁっ…ん、ちゅっ…」
触れ合うだけのキスから深いキスへと変わっていく
前と違ってちゃんと絡めてくれるやん♪けどまだ俺の方が上やな
って神山くん熱あるから口内が熱くてそれが俺にまで伝わってくる
ヤバ、えろすぎやろ神山くん
桃「服脱がすで」
緑「うん」
とまぁ素直言う事聞いてくれるから先に進むのが早いわ
俺の事好きかぁ…興奮するやん♡
首を舐めながらふたつの突起を転がしたり弄んだりしたら神山くんの声から吐息が溢れる
緑「んっ…ぁ、こたきぃ…」
目がとろんってして口も半開きになっている
桃「『小瀧』じゃなくて『望』って呼んで欲しいねんけど」
と俺は神山くんのズボンに手をかけパンツと一緒に下ろした
時に神山くんのアレを手でゆるゆると握った
緑「の、のぞむぅ…ぁ…はやく、はやくぅ」
こんな淫〇やっけ？神山くんって
まぁ可愛いからええっか
はやくって言うからお望み通りにしてあげないと神山くんのアレも苦しそうやからな♡
と俺は動かしてる片手を早めた
緑「んあぁ…！！急にっ、やめて…せめて言ってからして…あぁ…いく」
ビクッビクッ
緑「すぅー…」
寝た！？今の状況で！？
まぁ熱あったからなぁ…よし！後処理せんと！
桃「おやすみ」
チュ
俺は頬にキスをした後寝室を後にした
桃「けどまだ微熱くらいやったからなぁ」
とかリビングで考える
明日休ませなアカンな！(๑•̀д•́๑)و
けど明日なったら絶対しんどくなるから明日の朝早くから買いに行かなあかんなぁ
初めて彼女が風邪引いてんねん…そこは彼氏の俺が頑張るしかない！
って…俺の俺が、抜いたばっかやのに勃起してきた…
素早くトイレへ
なんでこんな今日は性〇強いんやろ…？((いつもやわ！By神山
遊んでたやつともしてたけど差程やったからなぁ…うーんあのうぶな反応にいつもやられるんよね
そんなこと言ってる間にもう二時や！！
よし寝室行こっと
桃「起きませんように〜…」
とそっと布団の中に入る
ギュ
桃「ん？」
神山くんから抱きついてきた？
もしかして寝ぼけてる…？
緑「こたきぃ…すきぃ、やで……」
桃「俺もやで」
と言ったらニコッと笑ったから俺も抱きしめ返した
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虹 - この作品大好きです！！！かみこたいいですよね〜笑 すごく読みやすかったです！！！今頃すみませんm(_ _)m応援しています！ (2022年9月3日 13時) (
レス) @page30 id: 440538b8e4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：とまと | 作成日時：2021年10月19日 17時
